ハーレーダビッドソン・VRSC

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ハーレーダビッドソン・VRSC
(Dモデル)
ハーレーダビッドソン・VRSCD
 
 
V型水冷DOHCレボリューションエンジン
 
V型OHVエボリューションエンジン
 
排気量クラス 大型自動二輪車
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
ブランド {{{ブランド}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
製造期間 2002年 -
 
車体型式
 
タイプ クルーザー
 
フレーム
 
エンジン Revolution型 1,131cc
 
燃料供給装置 燃料噴射装置
 
最高出力
 
最大トルク 10.2kg・m / 7,000rpm
 
最高速度 {{{最高速度}}}km/h
 
変速機 コンスタントメッシュ5速
 
駆動方式 ベルトドライブ
 
サスペンション
前: テレスコピック式
後: スイングアーム式
 
ブレーキ
前: 油圧式ダブルディスク
後: 油圧式ディスク
 
全長x全幅x全高 2,460mm x 875mm x 1,120mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}mm
 
シート高 81.7kgの荷重時 660mm
 
ホイールベース 1,715mm
 
車両重量 {{{車両重量}}}kg
 
乾燥重量 302kg
 
総重量 {{{総重量}}}kg
 
乗車定員 2人
 
燃料タンク容量 18.9L
 
燃費 {{{燃費}}}km/l
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
備考
 
 
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
同クラスの車
 

ハーレーダビッドソン・VRSCとは、アメリカのオートバイ製造会社ハーレーダビッドソン初の水冷エンジンを搭載したオートバイのシリーズ名である。ハーレーラインナップの中でVRSCファミリーと呼ばれる、同社製の水冷エンジンを搭載している。 VRSCシリーズはVRSCA、VRSCB、VRSCR、VRSCD、VRSCAW、VRSCDX、VRSCF(日本への導入は不明)の7機種をラインナップしてきた。2009年モデルでは、VRSCAW、VRSCDX、VRSCFの三車種となっている。V-ROD、V-ロッド、VRSC、表記はさまざまである。 亜種として、メーカー純正の市販ドラッグレーサー、VRXSEがある。

目次

[編集] 特徴

ハーレーダビッドソンといえば空冷Vツインエンジンというイメージがあるが、1990年代半ばAMAスーパーバイクレースに水冷Vツインエンジンを搭載したアルミツインチューブフレーム+フルカウルという形状のVR1000で参戦していた。VRSCシリーズの開発初期段階に、このVR1000のエンジンをダイナモデルらしきフレームに搭載してテストしている様子が、記録映像として残されている。2002年にはポルシェ社との共同設計開発による、ハーレーダビッドソン社製としては初の市販型水冷DOHC Vツインエンジン(レボリューションエンジン)搭載車となるオートバイも誕生した。それこそがVRSCファミリーのVRSCAである。 水冷エンジンは静寂と思われがちだが、空冷のVツインエンジンが持つ独特の鼓動感とはまた1味違う、独特のエキゾーストノート(排気音)、鼓動感、フィーリングを持ち合わせている。空冷のオートバイには無い冷却装置、ラジエターを車体のデザインに溶け込ませることでハーレーらしい堂々とした風格、スタイリングも忘れていない。 創始者の子孫であり、ハーレーダビッドソン社製オートバイのデザインを統括しているウイリー・G・ダビッドソンに、「正しくこれはハーレーだ!」と言わしめた程である。

2006年モデルから、一部グレードでブレンボ製ブレーキを搭載する。

[編集] VRSCファミリー

  • VRSCA - 2002年登場モデル 「アノダイズドアルミ」と呼ばれる、クリアーアルマイト仕上げのアルミ外装が特徴。2006年モデルまで生産。
  • VRSCB - ハンドルバーがライザーによる支持方式に変更。黒塗装のエンジンになり、カバー類がポリッシュ仕上げに。
  • VRSCD - Bモデルをベースに、ミッドコントロール+ハイウェイペグ+ビキニカウル装備に。2008年モデルまで生産。
  • VRSCR - Dモデルをベースに、倒立フロントフォーク+新設計リアサスペンション変更、車高をスポーツバイク並に高めた。ホイールは中空タイプの多スポーク型キャストホイールになり、Fタイヤは他モデルと同サイズながら内部構造の違う専用タイヤが純正指定されている。外装部品は一部形状や素材が変更になり、他モデルとの互換性を全く持たない。
  • VRSCAW - 2007年モデルから登場。Aモデルがベースで、リアに240ミリワイドタイヤを装備。クーラントリザーバ位置が変更。大容量燃料タンクを採用、航続距離が伸びた。2008年モデルはABSを標準装備。
  • VRSCDX - 2007年モデルから登場。AWモデルがベースで、フォワードコントロール+リアに240ミリワイドタイヤを装備。Dモデルとほぼ同じフェイスまわりを持つ。クーラントリザーバ位置が変更。大容量燃料タンクを採用、航続距離が伸びた。艶消し黒塗装仕上げの専用エキゾーストシステムを装備。2008年モデルはABSを標準装備。
  • VRXSE - 2006年モデルから登場。Aモデルベースの市販ドラッグレーサーであり、VINナンバーも5HDから始まる通常のタイプではない。日本国内ではナンバー取得する事の出来ない、クローズドコース専用車両となる。保安部品はブレーキランプ以外無し。1300ccエンジン+大型オイルパン、アッパーフォークブラケット+ドラッグバー、エアシフター、ウイリーバー、アジャスタブルレブリミッター+シフトインジケータライト、前後の専用ホイール+ドラッグスリックタイヤ、ロックアップクラッチ、オープンへダーマフラー等が専用装備となる。
  • 日本仕様の2008年モデルは、本国ではオプション装備の前後ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を、全車標準装備としている。

   よって、各々の名称がVRSCAWA、VRSCDA、VRSCDXAとなる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク(Web サイト)

最終更新 2009年10月29日 (木) 13:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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