バイオゾイド
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バイオゾイドとは、アニメ『ゾイドジェネシス』及びライトノベル『ゾイドジェネレイションズ -ZOIDS GENERATIONS-』に登場する架空の兵器である。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 解説
恐竜の骨格を模した特殊な流体金属、ヘルアーマーでフレームを包んでいる謎の恐竜型ゾイド達。その装甲はビームや実弾等従来の兵器を一切受け付けないため、撃破が非常に困難であり、傷つける事が出来るのはメタルZiで作られた武器を用いての接近戦だけである。
そういった強力な戦闘力と防御力を持った代償として、ゾイド本来の生命力を無理矢理強化させて使っている節もあり、バイオゾイドは通常ゾイドよりも寿命が短く、また、ゾイドコアが残っている限りは体を再生できる通常ゾイドと違い、ダメージを受けた身体を回復できる力は僅かか、殆ど無い(但し、アニメにおいてメガラプトルやヴォルケーノなどには劇中で工場で修理するシーンがある)という弱点を持つ。
[編集] 『ゾイドジェネシス』におけるバイオゾイド
ディガルド武国が占有する主力ゾイドとして登場し、ジェネレーターからレッゲルを奪うべく世界各地の町や藩へと侵攻した。第39話ではバイオゾイドが元々ソラノヒトの技術であることが明かされた。操縦形式も他の通常ゾイドと異なり、操縦者は機体とチューブで繋がれた土偶のようなスーツを着て操作を行うが、具体的な制御方法や原理などは良く分かっていない。なお、本作劇中では「バイオゾイドと人間の操縦可能適合率は極めて低い」とされ、大量配備は不可能と言われていた。
本作では、ヘルアーマー(劇中ではバイオ装甲と呼称)はキットの解説ほど頑丈ではなく、落石やデッドリーコングのパンチ等の大質量攻撃で機体内部に直接ダメージを与えて破壊する事もある。また、装甲の無い口腔内を攻撃したり、高温で熱して内部を溶かす、といった対抗策も見られた。
[編集] 『ゾイドジェネレイションズ -ZOIDS GENERATIONS-』におけるバイオゾイド
古代より復活した謎の異形ゾイドとして登場。マザーバイオにより無尽蔵に出現し、人間達を襲う。僅かながら知能や独自の意思を持っており、パイロットを必要としないため、兵器と言うよりはむしろファンタジーに出てくる魔物に近い存在となっている。
[編集] バイオメガラプトル
| バイオメガラプトル BIO MEGARAPTOR |
|
|---|---|
| 番号 | BZ-001 |
| 分類 | メガラプトル型 |
| 全長 | 25.8m |
| 全高 | 10.8m |
| 重量 | 75t |
| 最高速度 | 330km/h |
| 武装 | バイオゾイドコア ヘルアーマー ヘルファイアー ヒートキラーバイト テイルカッター ヒートスパイク×2 ヒートハッキングクロー×2 バーニングジェット×2 |
[編集] 機体解説
ディガルド武国に所属するザイリン少将の駆るメガラプトル型のバイオゾイド。
バイオゾイドは通常の恐竜型ゾイドよりも軽量であるためか、至近距離で軽々とムラサメライガーのブレードを回避したり、崖を駆け上がったりというずば抜けた運動性能を誇る。口内のヘルファイアーはバイオラプター程度のヘルアーマーならば強引に蒸発させてしまうほどの熱である。
[編集] 劇中での活躍
ザイリンが乗り第二話で登場。エレファンダー部隊を一瞬で全滅させる。ミロード村ではルージのムラサメライガーと戦い、片腕を切られ、さらにはジェネレーターを破壊してしまう。その後はガラガのデッドリーコングを軽くいなし、投げ飛ばしたりしたが、霧の河の戦いでハヤテライガーの攻撃により撃破される。その後、装甲がグレー、フレームが黒、爪・キャップが紫、目とコアが緑になった量産型が登場。ザイリンはバイオヴォルケーノへ乗り換える。
量産機のうち、幾つかの機体とその部隊長達は、ザイリンが後半でジーンに離反した事を契機に討伐軍に付いて戦った。
[編集] 余談
初期出荷分のバイオメガラプトルは非常にシンナー臭いと有名である。二次出荷分やグリアームドからは解決されている。また保持力が無く、すぐに倒れてしまうのでスタンドが欠かせないゾイドである。保持力の回復方法としては股部を分解、ジョイント裏のネジを締め直す等がある。
[編集] バイオヴォルケーノ
| バイオヴォルケーノ BIO VOLCANO |
|
|---|---|
| 番号 | BZ-008 |
| 分類 | メガラプトル型 |
| 全長 | 33.8m |
| 全高 | 14.8m |
| 重量 | 92t |
| 最高速度 | 380km/h |
| 武装 | バイオゾイドコア クリムゾンヘルアーマー バイオ粒子砲 ブレイズハッキングクロー×2 ブレイズスパイク×2 ティルアックス バーニングジェット×6 |
[編集] 機体解説
高性能なバイオメガラプトルの量産化と平行して開発が行われたメガラプトルの更なる強化発展型。全身を真紅のクリムゾンヘルアーマーで覆い、背中や腕、頭部、尾、そして脚部など至る所から突きだしたクリスタルスパインはメタルZiの武器による攻撃をも跳ね返す強度を持つ。クリスタルスパインはブレードのように攻撃に使用することもでき、一般のゾイドなら触れるだけで切り裂ける威力を持つ。胸部にはバイオティラノに匹敵する破壊力を持つバイオ粒子砲を装備。また6基に増加したバーニングジェットで大幅な機動力上昇にもなった。
なお、キットでは同じフレームを使用しているメガラプトルの問題点であった保持力の無さが見事なまでに解決されており、曲芸的な立たせ方も出来る程に安定している。バイオゾイドシリーズのキットの中では特に人気が高く旧作の恐竜型ライバル機に並ぶ名機と言われている。
[編集] 劇中での活躍
ルージとの戦いでメガラプトルを失ったザイリンに新しく与えられた最新のバイオゾイド。第28話にてルージのムラサメライガーを圧倒し、レ・ミィのランスタッグをも撃退する。32話では再びムラサメライガーを追いつめるが、バンブリアンの自爆攻撃により一時的に行動不能になる。また、モルガ部隊をアニメオリジナル装備のヘルファイアの一撃で葬るという圧倒的な攻撃力を見せつけている。乗っているザイリンはとても苦しそうであったが、後にそれは実はヴォルケーノがザイリンの生命力を吸収して圧倒的な力を発揮していたためと判明する。
大型ゾイドに敵対の意志がある事が分かると操縦者のコントロールを離れて自動でバイオ粒子砲の発射準備をするようにプログラミングされているようであり、それによってザイリンは倒れてしまう。また、44話にてバイオ粒子砲を発射しようとするが、ザイリンがどうにか止め、その隙にムラサメライガーでバイオゾイドコアを串刺しにされて倒れたが、46話にてソラノヒトにより修復された。その際生命エネルギー変換装置や自動操縦システムも外された模様。生命エネルギー変換装置を外された事で機体性能は若干低下していると思われるが、それはザイリンの天才的な腕前でカバーされている。最終決戦ではバイオティラノのバイオ粒子砲「神の雷」をヴォルケーノのバイオ粒子砲で破壊し、最後はバイオティラノの動きをデッドリーコングと共に止め、ゾイドコアを守る胸殻を2機の連続攻撃で破壊しムゲンライガーの最後の攻撃へと繋ぐ役目を果たした。
[編集] バイオティラノ
| バイオティラノ BIO TYRANNO |
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|---|---|
| 番号 | BZ-002 |
| 分類 | ティラノサウルス型 |
| 全長 | 29.4m |
| 全高 | 12.9m |
| 重量 | 160t |
| 最高速度 | 230km/h |
| 武装 | バイオゾイドコア ダークネスヘルアーマー ヘルファイアー バイオ粒子砲(神の雷) サンダーキラーバイト テイルジャベリン サンダーハッキングクロー×2 サンダースパイク×2 リブ・デスサイズ×2 |
[編集] 機体解説
バイオゾイドの頂点に君臨するディガルド武国最強のバイオゾイド。
格闘戦においては絶大な戦闘能力を誇り、全身を覆うダークネスヘルアーマーはメタルZiの武器の攻撃すら問題としない防御力、バイオヴォルケーノやソウルタイガーを容易く捉えるという驚異の瞬発力を持つ。両脇腹に隠された副腕のリブ・デスサイズは迂闊に接近した敵を捕獲し破壊する。さらに口内に装備されたバイオ粒子砲は対象を分子レベルまで分解するジェネシス版荷電粒子砲とも言える超兵器である。
「神の雷」はバイオ粒子砲の強化型であり、技術者達は「ジーン砲」と命名したが当のジーンに「無粋」と切り捨てられこの名となった。48話にてその絶大な威力が発揮されている。なお、バイオ粒子砲が着弾点で大爆発を起こすのに対し、神の雷では着弾点に巨大な紫の光球が出現し、周囲の物質が光球の中心に向かって吸い込まれる(いわゆるブラックホールのような)描写がされている。
黒い装甲、紫色のフレームとジェノザウラーを彷彿とさせるカラーリングである。
アニメのバイオティラノの装甲は黒メッキのような印象となっており、胴体に装備されたリブ・デスサイズも本体に比例してキットより大型で、楯としても活用できる他に、掴む、握ると言った器用な事ができるようになっている。
ゾイドカードコロシアム及びゾイドバトルコロシアムではゲームオリジナルとして、強化型の「ブラッディバイオティラノ」が登場した。 ダークネスヘルアーマーはヴォルケーノ同様のクリムゾンヘルアーマーに改良され、軽量化された事により機動力もアップしたと設定されている。 ちなみにクリスタルスパインは備えておらず追加装備も無いので赤いバイオティラノという感じである。
[編集] 劇中での活躍
ディガルド軍総司令官、ジーン大将専用のバイオゾイドにして、本編の最終ボスとしてキット発売より大幅に遅れて登場する。お約束どおり設定よりも一回りか二回りほど巨大サイズとなっていた。バイオヴォルケーノに搭載されていた生命エネルギー変換装置の改良型を搭載する事により、完全に完成する。ムラサメブレードをいとも容易く弾き、パワーでデッドリーコングを圧倒し、素早いソウルタイガーを軽く捉えるという脅威の戦闘力を見せつけた。また、演習ではバイオラプターの大群をアニメオリジナル装備のヘルファイアの一撃で蹴散らした。
再々登場した第47話では超高機動を誇るヴォルケーノを軽々と捉えるという恐るべき運動性能を見せ、最終決戦では裏切ったソウタのランスタッグとフェルミのバイオプテラを手始めに粉砕。ハヤテライガーとソウルタイガーの高速連携攻撃もまるで寄せ付けず、ヴォルケーノの尽力でバイオ粒子砲を使用不能にされた後も圧倒的なパワーとスピードをもってソウルタイガーのゾイド核を破壊、続けて暴走状態のデッドリーコングもシザーアームを握りつぶして撃破し、再び挑んできたヴォルケーノさえも軽く退けてしまった。さらにはバンブリアン、ムゲンライガー、ミィのランスタッグをも葬る等、まさに最強最後のバイオゾイドに相応しい活躍を見せた。
辛うじて生き残ったヴォルケーノ、デッドリーコング、そして駆けつけたソードウルフの手でリブ・デスサイズを破壊され全武装を失い、最後には驚異的な再生能力によって復活を遂げたムゲンライガーの太刀に真っ二つに切り裂かれ、遂にジーンの野望もろとも滅ぼされた。バイオラプターの制御システムも組み込まれていたのかバイオティラノが破壊されるとラプターに内蔵されていた魂達もすべて解き放たれた。
[編集] バイオトリケラ
| バイオトリケラ BIO TRICERA |
|
|---|---|
| 番号 | BZ-004 |
| 分類 | トリケラトプス型 |
| 全長 | 22m |
| 全高 | 7.5m |
| 重量 | 80t |
| 最高速度 | 130km/h |
| 武装 | バイオゾイドコア ヘルアーマー ヘルツインホーン ノーズブレイクホーン キラーバイト デススパイク×4 テイルフォーク フレアシールド |
[編集] 機体解説
ディガルド軍少将、ゲオルグの駆るトリケラトプス型のバイオゾイド。
2本のヘルツインホーンはワイヤーが仕込んであり、それを使い角をアンカーの様に撃ち出すことで中距離の敵を攻撃することが出来る。また、バイオゾイドの中で唯一、フレアシールドという一種のエネルギーシールドを装備しており、先行機では使われなかったが、48話にてゲオルグ機が使ったバリアがフレアシールドだという見方もある。
これに限らずトリケラトプスをモチーフにした物に有りがちな間違いで名前を「トリケラ トプス」で区切られがちだが、正確には「トリ ケラト プス」である。
[編集] 劇中での活躍
ゼ・ルフトの街を支配するゲオルグが乗り、幾度に渡ってラ・カンのソードウルフを苦しめた。
劇中ではキットと異なり、機体色は銀色であり、また大きさもソードウルフなどより大きくなっている。設定には無いが、拡散式のヘルファイアを使用。ソードウルフを撃破寸前まで追いつめるが、ムラサメライガーが突如エヴォルトし、ハヤテライガーとなり一瞬で撃破される。
48話にて再びゲオルグの駆る機体が機械兵工場のある基地を襲撃、その後演説を行っている基地にも「天罰」を与えに襲来、ソードウルフと交戦し、バリアーの内部に回りこまれて攻撃を受け、バイオティラノの神の雷に巻き込まれる。それに耐えうるバリアーを張り続けていた事が皮肉にもソードウルフを救う結果となった。47話にて増産された量産機が登場。こちらはキットの色合いに近いものとなっている。量産機も最終話に参戦し、レインボージャークを捕獲して攻撃するが、封印を解除したデッドリーコングによって一蹴される。
[編集] バイオケントロ
| バイオケントロ BIO KENTRO |
|
|---|---|
| 番号 | BZ-003 |
| 分類 | ケントロサウルス型 |
| 全長 | 17.3m |
| 全高 | 9.5m |
| 重量 | 60t |
| 最高速度 | 170km/h |
| 武装 | バイオゾイドコア ヘルアーマー ビーストスレイヤー×2 バックランス ポイズンバイト ヘルスパイク×4 テイルナイフ |
[編集] 機体解説
ディガルド軍大尉、ソウタの駆るケントロサウルス型バイオゾイド。
接近戦に特化しており、全身に刃のような武装を施している。自在に可動する2本の大剣「ビーストスレイヤー」はメタルZiの武器の攻撃を受け止め、背部のバックランスはミサイルのように発射することが可能である。キットではヘルアーマーはダークグリーンだが、アニメではメタリックグリーンとなっている。
[編集] 劇中での活躍
24話で初登場し、シャドーフォックスを撃破する。その後もラ・カンのソードウルフやルージのハヤテライガーを圧倒するが、ムラサメライガーの大刀で前脚を斬られ撤退。その後、大群を率いてズーリを襲撃するが、エヴォルトしたムゲンライガーによって切り刻まれ大破する。
大破した敵を徹底的に切り刻むということからソードダンスとして恐れられたバイオケントロだが逆に徹底的に切り刻まれて撃破された。最終話に量産機とおぼしき機体が登場。ケーニッヒウルフを集団で串刺しにした他、デッドリーコングの全身にバックランスを浴びせた。カラーはソウタ機と変わりは無い。
[編集] バイオプテラ
| バイオプテラ BIO PTERA |
|
|---|---|
| 番号 | BZ-005 |
| 分類 | プテラノドン型 |
| 全長 | 25.2m |
| 全高 | 7.2m |
| 重量 | 26t |
| 最高速度 | マッハ3 |
| 武装 | バイオゾイドコア ヘルアーマー トマホークウイング×2 バーニングジェット×2 ソニックビーク レーダーラダー キラーニードル×2 ヒートハッキングクロー×2 グラップフット×2 |
[編集] 機体解説
ディガルド軍少将フェルミが搭乗するバイオゾイド。
飛行能力を持つというバイオゾイドの中でも特異の存在であり、その推力システムはマグネッサーシステムではなくバイオプテラ独自の物であると思われる。設定上では火器は搭載しておらず、接近戦用の武装を数多く装備しており、高速で敵に接近し、ソニックビークから放つブレード状の衝撃波で敵を攻撃するソニックブレード、敵目掛けて急降下し、鷲掴みした状態で高空まで上昇・落下させ、敵を切り刻むヘブンズランデブーなどが必殺技である。 ただし、劇中ではこれらの必殺技は使用されたことはない。また、これも設定上にはないヘルファイアを使用。(ロンのゾイド講座ではワーシックナパームと呼ばれていた)キットではパイロットは伏せて搭乗するが、アニメでは他のバイオゾイドと同様に立って操縦する。
[編集] 劇中での活躍
バイオプテラはソラノヒトであるフェルミからジーンへ裏でこっそりと推力システムの設計図を提供したことで完成したバイオゾイドである。幾度かコトナのレインボージャークと戦い、最高速で勝り優勢な戦いをしていたが、ジャークがウインドダンサーを装備したために速度では負けてしまい、アイアンロックでは取り逃がしてしまった。その後もトラフでルージのムゲンライガーによって片翼を切断されて撤退している。
ソラシティへの攻撃の際にはバイオラプターグイの大軍の指揮機として攻撃に参加し、ソラシティの撃墜に成功している。また、ジーンのバイオティラノの攻撃からバイオヴォルケーノを救っている。最終決戦ではバイオティラノの攻撃からソウタのランスタッグを救ったが、バイオティラノによって投げつけられたランスタッグソウタ仕様のビーストスレイヤーが突き刺さり、四散してしまった。
[編集] バイオラプター
| バイオラプター BIO RAPTOR |
|
|---|---|
| 番号 | BZ-006 |
| 分類 | ラプトル型 |
| 全長 | 11.5m |
| 全高 | 7.2m |
| 重量 | 23.5t |
| 最高速度 | 210km/h |
| 武装 | ライトヘルアーマー ヘルファイアー ヒートキラーバイト ヒートハッキングクロー×2 ヒートスパイク×2 テイルカッター レーダーウイング×2 |
[編集] 機体解説
ディガルド武国の量産型バイオゾイド。 バイオメガラプトルのDNAを解析して作られたため姿は酷似しており、人工的な部分が多い。全身を覆うライトヘルアーマーは通常のバイオゾイドのヘルアーマーよりも防御力は劣る。黒い装甲を持つ隊長機も存在しており、24話の回想でザイリンも搭乗していた。隊長機は限定版としてキットも販売されたが、色合いは劇中と異なりガンメタルのようになっている。
パイロットは「ナンバー」と呼ばれる機械兵士で土偶のようなパイロットスーツを着ており、人工の体に人間の魂を埋め込んだものであったことが後に判明する。知能を持ち話すことが出来る。その正体はバイオゾイドの適性の有無にかかわらず体から出された魂でザイリンの友人も魂だけの存在となってしまった。が、ザイリンが上半身を解除した事により開放される。
[編集] バイオラプターグイ
| バイオラプターグイ BIO RAPTOR GUI |
|
|---|---|
| 番号 | BZ-007 |
| 分類 | ミクロラプトル型 |
| 全長 | 15.1m |
| 全高 | 4m |
| 重量 | 19t |
| 最高速度 | マッハ1.8 |
| 武装 | ライトヘルアーマー フリージングブレス アイスキラーバイト アイスハッキングクロー×2 フォースウイング×2 レーダーウイング×2 フラップテイル |
[編集] 機体解説
飛行能力を持たせたバイオラプター。武装はヒート系のものが多かったバイオラプターと違い、グイはアイス系のものを装備している。
アニメ本編では爆撃用ボムもしくは対空ミサイルを装備していた。また、胴体内部に小規模な格納庫をもつものもあり、終盤、ジーンの唯一神宣言を配布する際に格納庫に宣伝ビラを積んでいた。討伐軍のディグ侵攻の際に彼等に発見された時、ジーンが身を挺して守ったように、ディガルドにとって重要な兵器だったことがわかる。それを裏付けるように後のディガルドのズーリおよびソラシティ侵攻の主力ゾイドとして活躍した。しかし飛ばすには相当の設備が必要なため、自由の丘の最終決戦では使われなかった。
[編集] バイオライガー
| バイオライガー BIO LIGER |
|
|---|---|
| 番号 | 不明 |
| 分類 | ライオン型 |
| 全長 | 24.3m |
| 全高 | 不明 |
| 重量 | 102.0t |
| 最高速度 | 300km/h |
| 武装 | ショルダークロー ツインアームブレード バイオレーザークロー |
[編集] 機体解説
ZOIDS SAGA DS~Legend of Arcadia~に登場する機体。 ムラサメライガーにバイオゾイドのデータを組み込み異常進化させたゾイドで、青い機体色と全身から突き出た金色の角が特徴。ムラサメライガーと比べて耐久力と近接戦闘能力は高いものの、スピードの面ではやや劣る。
ゲームではオーピスがムラサメライガーを解析して作ったバイオゾイドということになっており、 四天王の一人、ゲイルが搭乗するが、アトレー達に敗北。機体は自爆した。
[編集] バイオゾイド・死神
| バイオゾイド・死神 | |
|---|---|
| 分類 | キメラ型 |
| 全長 | 30.8m |
| 全高 | 13.8m |
| 重量 | 72t |
| 最高速度 | 350km/h |
| 武装 | バイオゾイドコア ヘルアーマー ヘッドブレイクホーン ヘルツインホーン バックランス ポイズンキラーバイト テイルナイフ ポイズンスパイク×2 ポイズンクロー |
[編集] 機体解説
『ゾイドジェネレイションズ -ZOIDS GENERATIONS-』に登場したバイオゾイドの亜種。
マザーバイオにより生み出された強力なバイオゾイド。
外観はラプトルタイプをベースに、バイオケントロ・バイオトリケラの身体的特徴を混ぜ込まれた、キメラ的な印象を受ける。従来のバイオゾイドに比べ、より攻撃性が強化されており、敵味方を問わない戦闘スタイルによく現れている。
特徴的な長い爪には強力な毒が含まれており、感染したゾイドは例外なく死に至るという。ライガーブルーに致命傷を与え、その額に深い傷を残した。
[編集] バイオゾイド・死神(進化形態)
| バイオゾイド・死神(進化形態) | |
|---|---|
| 分類 | キメラ型 |
| 全長 | 30.8m |
| 全高 | 13.8m |
| 重量 | 81t |
| 最高速度 | 350km/h |
| 武装 | バイオゾイドコア ヘルアーマー ヘッドブレイクホーン バイオマグネッサーウイング バックランス ボーンスピア ポイズンキラーバイト テイルナイフ ポイズンスパイク×2 ポイズンクロー |
[編集] 機体解説
マザーバイオによって更に進化したバイオゾイド・死神。その攻撃力は具足をも破壊するまでに強化されている。
最後は、レッズタイガーとソウガの連携に敗れる。
[編集] バイオスピノ
| バイオスピノ BIO SPINO |
|
|---|---|
| 分類 | スピノサウルス型 |
| 全長 | 25.3m |
| 全高 | 18.2m |
| 重量 | 120t |
| 最高速度 | 220km/h |
| 武装 | バイオゾイドコア ヘルアーマー ジャミングブレード サンダーキラーバイト テイルジャベリン サンダーハッキングクロー×2 ヘルスパイク×2 |
[編集] 機体解説
マザーバイオから生み出されたスピノサウルス型バイオゾイド。
特徴的な背鰭から放つジャミングウェーブを放ち、周囲のゾイドの行動を狂わせる。その戦闘スタイルはダークスパイナーを彷彿とさせる。
[編集] マザーバイオ
| マザーバイオ MOTHER BIO |
|
|---|---|
| 分類 | ティラノサウルス(?)型 |
| 全長 | 127.7m |
| 全高 | 73.2m |
| 重量 | 666t |
| 最高速度 | 230km/h |
| 武装 | マザーバイオゾイドコア ヘルアーマー バイオメガ粒子砲 ヒートキラーバイト テイルバイオ粒子砲 テイルマグネーザークロー ヒートハッキングクロー×2 ヒートスパイク リブ・デスサイズ×2 |
[編集] 機体解説
伝承の中で「地の底より這いいでしもの」と呼称され、全てのバイオゾイドの発生源。
先代の輝く獣の封印が弱まったことで再び復活、次々とバイオゾイドが生み出され各地に出現。
その巨体から繰り出される巨大な爪で敵を粉砕、口から発するバイオ粒子砲(作中では熱線と呼称)で全てを焼き払う。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月29日 (火) 23:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【バイオゾイド】変更履歴

