バイソン属

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バイソン属
アメリカバイソン
アメリカバイソン Bison bison
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: ウシ目 Artiodactyla
亜目 : 反芻亜目 Ruminantia
: ウシ科 Bovidae
亜科 : ウシ亜科 Bovinae
: バイソン属 Bison

バイソン属(-ぞく、Bison)は、動物界脊索動物界哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科に属する属。

目次

[編集] 分布

アメリカ合衆国カナダ南部、ポーランドロシア南西部

[編集] 形態

最大種はアメリカバイソン体長240-380cm。尾長90cm。体高195-200cm。体重500-1100kg。最小種はヨーロッパバイソンで体長250-350cm。尾長80cm。体高180-200cm。体重650-1350kg。頭骨は幅広いうえに短い。脊椎頸椎後部や胸椎前部)の突起が長いため、肩が隆起する。頭部から肩にかけて長い体毛で覆われる。

頭部には雌雄共に、皺や捻れのない短い角がある。角の断面は円形。

[編集] 分類

[編集] 生態

森林草原に生息する。10-20頭の群れを形成して生活するが、繁殖期にはより大規模な群れを形成することもある。

食性は植物食で、、木の葉、果実などを食べる。

繁殖形態は胎生。1回に1頭の幼獣を産む。

[編集] 人間との関係

開発による生息地の破壊、乱獲、家畜との交雑などにより野生下で絶滅(ヨーロッパバイソン)、もしくはそれに近い状態まで生息数が激減(アメリカバイソン)した。前者は飼育下個体を繁殖させ再導入し、後者は生息地での保護により自然公園や自然保護区内である程度まで生息数が回復している。

[編集] 画像

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 参考文献

  • 『原色ワイド図鑑3 動物』、学習研究社1984年、105、181、240-241頁。
  • 今泉吉典監修 D.W.マクドナルド編 『動物大百科4 大型草食獣』、平凡社1986年、113頁。
  • 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『レッド・データ・アニマルズ1 ユーラシア、北アメリカ』、講談社2000年、34-35、152頁。
  • 『小学館の図鑑NEO 動物』、小学館2002年、95頁。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月1日 (日) 07:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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