バスト

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バスト (bust) とは、女性のことである。アンダーバストとトップバストがある。男性の胸はチェストと呼ばれる。

転じて、「胸囲」を意味する単語としても使われる。

目次

[編集] バストアップ

主に美容的観点からバストアップを求める女性は多い。

バストアップとは本項目では以下の行為を指す。

  1. バストサイズを大きくする
  2. バストの位置を高くする
  3. バストの立ち上がりを高くする

バストサイズは、ブラジャーのカップを用いて表現するのが一般的である。昔は大きい乳房は敬遠されることがあったが、現代では女性の魅力の一つと考えられており、サイズアップを図る女性が増えている。今日、「美乳」とされるためには、少なくともDカップ以上あることが必要条件である[1]

早い時期からバストが垂れ気味の人もおり、また若い頃はバストが高い位置にあった人でも、下着の着け方や猫背などの悪姿勢、あるいは出産・老齢といった理由で、胴体に対する乳房の位置が低くなることがある。乳房の位置がウエストに近くなるほど、下がっている・垂れていると言われ、老けて見られやすい。逆に、位置が高くなるほど若さを感じさせるとする意見が多い。

女性のプロポーションを見る際に、体側からのスタイルを重視する場合がある。この場合、体の中心からトップバストへの高さがバストの大きさとして重要になる。バストが横へ広がると、同じ容量でもサイドの立ち上がりは低くなるため、形が悪いとみなされ、バストアップが図られることになる。

第二次性徴期は年齢とともに著しくバストアップ(特に著しいのはバストに脂肪組織の蓄積が活発となる乳房の成長の乳頭期から乳房第二期にかけて、Tannerの分類では第2・第3段階に相当)していくと同時に、生涯で一番バストの位置が高いことで知られ、後述する運動やサプリメント、経穴の刺激等は以降の乳房に影響しやすい。この時期のバストは硬く、マッサージ等で無理にバストを動かすと痛みを伴うことがある、ブラジャーは乳房の成長を妨げない「ジュニアブラジャー」を使用する[要出典]。なお、エストロゲンの分泌が少ない第一次性徴期や更年期以降はバストアップが難しい。

[編集] バストアップの方法

運動(バストアップ エクササイズ)
主に大胸筋を鍛える。ペットボトル(※あればポリ製ダンベル)を使用した運動などが話題になった。
サプリメント
バストアップサプリメントの有名な成分として、「大豆イソフラボン」「プエラリア」が挙げられる。
最近では、更年期障害に対しても効果があるとされる。ただしオーバードーズ(過剰摂取)すれば、その効果が期待できないばかりか、副作用を生ずる危険を伴うため注意が必要である。
ブラジャーの着け方によるバストアップ
自分の体に合った物を選び、正しく着用することでバストアップにつながることが多い。
マッサージ愛撫によるバストアップ
バストにマッサージや愛撫をすると、バストの血行が良くなり、乳腺を刺激することでバストアップする場合がある。バストアップに関係する経穴の刺激も場合によっては有効。

[編集] よくある誤解

本来バストのサイズは、「カップの大きさとアンダーバスト周りの胸囲」であらわすが、男性向けの媒体で女性のプロフィールが記される場合は、「カップの大きさとトップバスト周りの胸囲」が表記されている事が多い(最近は、カップサイズを書かずに、暗にトップバストのサイズとして表記する例もある)。これは誤りであり、トップバストのサイズが90cmでアンダーバストが75cmなら、本来のバストサイズの表記なら75C前後と言ったところである。
ザクロジュースでバストが大きくなるという噂があったがこれは大きな誤解であり、手足や腹部にある体脂肪分を乳房の部分に持っていくだけであって、特にバストアップ効果との直接な関係はないとされている(内部リンク先にある通り、美容に効果があるとされるエストロゲンも含まれておらず医学的にも無関係)。

[編集] 出典

  1. ^ http://beautystyle.jp.msn.com/dietfitness/feature/diet090401/01.htm

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月16日 (月) 08:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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