バズワード
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バズワード(buzzword)とは、一見、専門用語のようにみえるが、そうではなく、明確な合意や定義のない用語のことである。
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[編集] 概説
「バズ(buzz)」という言葉は、もともと、蜂がブンブンとうなり続けている様子を表しており、そこから派生して、世間の群衆が噂話でざわめいている状況を表す言葉として使われている。つまり、バズ・ワードとは、世間、あるいは業界一般などの一定の一般的なグループの間で喧伝されてはいるが、その実態が明確ではない言葉を表している。
結果として、その分野に明るくない人にイメージだけを押し付けたり、「よくわからないが凄そうなこと」を想起させることを目的とした宣伝文句として使ったりすることも可能であり、言葉だけが先歩きして広まることも多いため、事情を知らない多くの人は価値のある言葉としてとらえてしまうことがある。
ただし、意識的、あるいは無意識的な言葉の意味の変化のために、ある語がバズワードであるかは時代によって異なる場合がある。また、最近では「バズワード」自体がバズワードになりつつある傾向にある(新しく出てきた言葉を十把一絡げにバズワードとする傾向)。
[編集] バズワードとして使われやすい言葉
[編集] 医学
[編集] コンピューター・情報産業関連
- Web 2.0
- ユビキタス
- キラーコンテンツ
- マルチメディア(1980年代から1990年代にかけて、パソコンにCD-ROMドライブが搭載されているだけで商品を差別化する言葉として使われていた)
- クラウドコンピューティング
[編集] ビジネス・政治経済関連
- 国際競争力(経済学上明確な定義はなく、“国際競争”の勝ち負けも存在しない)
- グローバルスタンダード
- クロスメディア
- 小さな政府
- 開発独裁
- 「力」の濫用(人間力、社員力、経営力など。自民党はマニフェストで“責任力”を唱えている)
- (日本における)ニート
[編集] 社会科学関連
[編集] 流行語・ライフスタイル関連
疑似科学も参照
[編集] 文化関連
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最終更新 2009年11月22日 (日) 02:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【バズワード】変更履歴



