バタヴィア
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バタヴィア (Batavia) はインドネシアの首都ジャカルタのオランダ植民地時代の名称。インドネシア語では通常バタフィアと発音する。
[編集] 解説
ジャワ島西部の北岸に位置し、古くはジャヤカルタ、ジャカトラなどと呼ばれていたが、1619年オランダ東インド会社東インド総督ヤン・ピーテルスゾーン・クーンがバンテン王国からこの地を占領、堅固な要塞バタヴィア城を築いてオランダ東インド会社のアジアにおける本拠地とした。
バタヴィアの名は、古代オランダに住んでいたゲルマン人の一部族、バターウィー族(Batavii)に由来し、オランダ地方の古称でもある。この名称はオランダ本国でもフランス支配下のバタヴィア共和国(1793年 - 1806年)として使われたことがある。
以後、バタヴィアはオランダ植民地時代を通じてこの名称で呼ばれた。朱印船時代の日本人は現地式に「ジャガタラ」と呼んでいる。
1942年日本軍が占領して当地に軍政を敷いた際にジャカルタと都市名を変更し、第二次世界大戦後にインドネシアがオランダから独立した後も、スカルノ政権が日本統治時代の『ジャカルタ』の名称を引き続き使用することを決定し、現在に至っている。
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最終更新 2009年11月19日 (木) 07:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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