バンブーエール

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バンブーエール
2008年11月3日 園田競馬場
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 2003年4月5日(6歳)
アフリート
レインボーウッド
母の父 Rainbow Quest
生国 日本北海道浦河町
生産 バンブー牧場
馬主 バンブー牧場
調教師 安達昭夫栗東
競走成績
生涯成績 26戦10勝
18戦7勝(中央)
7戦3勝(地方)
1戦0勝(海外)
獲得賞金 3億4663万2000円
1億6363万2000円(中央)
1億8300万円(地方)
100,000ドル(海外)
(2009年9月30日現在)
  

バンブーエールBamboo Ere)は日本競走馬。主な勝鞍はJBCスプリント東京盃クラスターカップ馬名の由来は冠名とオランダプロサッカーリーグ・エールディヴィジ(Eredivisie)のエールから。

目次

[編集] 戦歴

2歳夏の小倉競馬場にてデビュー。明け3歳春昇竜ステークスを勝った後、交流GIに出走。ジャパンダートダービーダービーグランプリにて共に2着に入る好走を見せる。この後一息入れ、2007年初頭から始動するも平安ステークス、佐賀記念と二桁着順に敗れる。これを境にダート短距離路線に転向し、5月に栗東ステークスを制するも左ヒザの骨折を発症し1年2カ月の長期療養を余儀なくされる。

2008年7月、復帰レースとなるプロキオンステークスをひと叩きした後、北陸ステークスをレコードにコンマ3秒差の1分9秒9の好時計で快勝。続くBSN賞も勝利しペルセウスステークスではトップハンデを背負うもユビキタス以下を完封、オープン特別3連勝を飾る。

11月、迎えたJBCスプリントではスタート直後から先頭に立つとそのままスマートファルコンらの追撃をかわし逃げ切り勝ち。初のGIタイトルを手にした。

2009年緒戦は2月1日根岸ステークスに出走、1番人気に支持されたが、5着に終わった。続くフェブラリーステークスでは8着だった。

その後ドバイゴールデンシャヒーンに選出されたため美浦トレーニングセンターで、ドバイワールドカップに出走するカジノドライヴと共に検疫を受け、3月16日の成田空港からのチャーター便で出国した。そして、3月28日のドバイゴールデンシャヒーンに出走したが4着に敗れた。

日本に帰国後は5月27日さきたま杯に出走したが、2着に敗れた。続く7月12日プロキオンステークスでは2番人気に推され、レースでは好位追走も3着に敗れた。その後、盛岡競馬場での開催となった8月14日クラスターカップに出走。レースではスタートから押してハナに立つと、そのまま粘りきり、重賞2勝目を挙げた。続く9月30日東京盃では道中3番手でレースを進め、直線で抜け出し、スーニの追撃を振り切って快勝、重賞3勝目を挙げたが、2日後の10月2日に右前浅屈腱炎が判明、全治9か月以上の長期休養を余儀なくされることになった[1]

[編集] 競走成績

年月日 競馬場 競走名


オッズ
(人気)
着順 騎手 斤量 距離(馬場) タイム
(上り3F)
タイム
勝ち馬/(2着馬)
2005 7. 24 小倉 2歳新馬 10 7 7 7.3 (3人) 3着 安藤勝己 54 芝1200m(良) 1:10.6(35.8) 1.0 メイショウテッケル
8. 14 小倉 2歳未勝利 14 3 4 8.3 (3人) 13着 安藤勝己 54 ダ1000m(良) 1:01.5(37.3) 1.4 シアトルバローズ
8. 27 小倉 2歳未勝利 14 6 10 19.9 (5人) 1着 川田将雅 52 ダ1000m(良) 0:59.6(36.6) 0.0 (インテリアワード)
2006 4. 15 阪神 3歳500万下 15 8 15 15.8 (5人) 1着 秋山真一郎 56 ダ1200m(稍) 1:11.9(37.1) -0.8 (ポートジェネラル)
4. 29 京都 端午S OP 16 7 14 26.5 (7人) 7着 池添謙一 56 ダ1800m(良) 1:52.6(36.8) 0.3 ヤマタケゴールデン
5. 20 中京 昇竜S OP 16 7 13 12.2 (6人) 1着 池添謙一 56 ダ1700m(稍) 1:44.5(38.2) -0.3 (フィールドオアシス)
6. 3 東京 ユニコーンS GIII 16 7 13 12.3 (6人) 5着 池添謙一 56 ダ1600m(良) 1:38.1(38.9) 0.9 ナイキアースワーク
7. 12 大井 ジャパンDダービー GI 14 5 8 16.4 (6人) 2着 池添謙一 56 ダ2000m(良) 2:06.3(40.0) 0.2 フレンドシップ
9. 18 盛岡 ダービーグランプリ GI 14 2 2 4.3 (3人) 2着 池添謙一 56 ダ2000m(稍) 2:06.3 0.0 マンオブパーサー
2007 1. 21 京都 平安S GIII 16 5 9 37.9 (12人) 16着 上村洋行 55 ダ1800m(良) 1:52.8(37.8) 1.8 メイショウトウコン
2. 12 佐賀 佐賀記念 JpnIII 12 2 2 4.4 (3人) 12着 池添謙一 56 ダ2000m(良) 2:11.1 3.7 サイレントディール
3. 31 阪神 コーラルS OP 16 3 6 30.6 (9人) 2着 幸英明 56 ダ1400m(稍) 1:24.6(36.7) 0.2 ワイルドワンダー
5. 13 京都 栗東S OP 15 1 1 9.5 (5人) 1着 幸英明 56 ダ1200m(良) 1:11.3(36.7) -0.2 (ゴッドヘイロー)
2008 7. 13 阪神 プロキオンS GIII 13 6 8 84.9 (11人) 4着 浜中俊 56 ダ1400m(良) 1:22.5(36.1) 0.5 ヴァンクルタテヤマ
8. 3 新潟 北陸S OP 13 5 7 4.2 (2人) 1着 松岡正海 56 ダ1200m(良) 1:09.9(36.3) -0.2 (ダイイチミラクル)
9. 6 新潟 BSN賞 OP 15 5 8 2.5 (1人) 1着 松岡正海 57 ダ1200m(良) 1:10.1(36.0) 0.0 (ダイワエンパイア)
10. 11 東京 ペルセウスS OP 16 3 6 6.1 (2人) 1着 三浦皇成 57.5 ダ1400m(良) 1:22.7(35.7) -0.4 ユビキタス
11. 3 園田 JBCスプリント JpnI 12 4 4 2.7 (2人) 1着 松岡正海 57 ダ1400m(良) 1:25.6(36.9) -0.2 スマートファルコン
2009 2. 1 東京 根岸S GIII 16 1 2 4.6 (1人) 5着 松岡正海 59 ダ1400m(重) 1:22.8(36.2) 0.7 フェラーリピサ
2. 22 東京 フェブラリーS GI 16 3 5 43.1 (10人) 8着 松岡正海 57 ダ1600m(稍) 1:35.8(36.2) 1.2 サクセスブロッケン
3. 28 UAE ドバイGS G1 12 11 - (-) 4着 武豊 57 ダ1200m(良) Big City Man
5. 27 浦和 さきたま杯 JpnIII 12 8 12 3.9 (2人) 2着 松岡正海 59 ダ1400m(良) 1:26.6(36.8) 0.2 スマートファルコン
7. 12 阪神 プロキオンS GIII 16 6 12 3.4 (2人) 3着 松岡正海 59 ダ1400m(良) 1:23.0(36.1) 0.3 ランザローテ
8. 14 盛岡 クラスターC JpnIII 12 8 13 1.1 (1人) 1着 松岡正海 59 ダ1200m(良) 1:10.0 0.0 (トーセンブライト)
9. 30 大井 東京盃 JpnII 16 3 5 2.4 (1人) 1着 松岡正海 58 ダ1200m(不) 1:11.3(36.8) -0.3 スーニ

※競走成績は2009年9月30日現在

[編集] 血統表

バンブーエール血統 ミスタープロスペクター系)/ Raise A Native3×5=15.63%、Nasrullah5×5・5=9.38%

* アフリート
Afleet
1984 栗毛
Mr.Prospector
1970 鹿毛
Raise A Native Native Dancer
Raise You
Gold Digger Nashua
Sequence
Polite Lady
1977 鹿毛
Venetian Jester Tom Fool
Venice
Friendly Ways Green Ticket
Ways to Learn

*レインボーウッド
Rainbow Wood
1991 栗毛
Rainbow Quest
1981 栗毛
Blushing Groom Red God
Runaway Bride
I Will Follow Herbager
Where You Lead
Priceless Fame
1975 黒鹿毛
Irish Castle Bold Ruler
Castle Forbes
Comely Nell Commodore M.
Nellie L. F-No.9-f
主な近親

[編集] 脚注

  1. ^ "バンブーエール号が故障". JRA (2009-10-02). 2009年10月2日 閲覧。

最終更新 2009年11月23日 (月) 03:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【バンブーエール】変更履歴

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