バーテミウス・クラウチ・ジュニア
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バーテミウス・クラウチ・ジュニア(Bartemius Crouch Jr)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ、及びその派生作品に登場する架空の魔法使いである。
[編集] 登場巻
[編集] 人物
死喰い人。純血の旧家・クラウチ家の子息であるが、父への反発から、10代の頃に死喰い人に加わった。
ベラトリックス・レストレンジらと共に、ネビル・ロングボトムの両親に「磔の呪文」を使用し、正気を失わせた罪でアズカバンに収監されるが、ポリジュース薬を利用して母と入れ替わり、脱獄する。その後は父に「服従の呪文」をかけられ、自宅に監禁されていたが、ヴォルデモートによって解放される。
解放後は、ヴォルデモートの肉体の復活に必要なハリー・ポッターをヴォルデモートのもとへ送るべく、アラスター・ムーディに成りすまして暗躍。最終的に、三大魔法学校対抗試合の優勝杯を「移動キー」に変え、それにハリーを触れさせることで、任務を完遂する。その後はアルバス・ダンブルドアに捕らえられ、真実薬によって真相を吐かされた後、コーネリウス・ファッジの命を受けた吸魂鬼に接吻を施され、死よりも酷い姿となった。
主君・ヴォルデモートとは「父親と同じ名前をつけられた」という共通点があり、ヴォルデモートに対する忠誠心は極めて高い。その一方で、実践的な授業に関しては質が良く、偽物ではあったが生徒からは支持を得ていた。またハリーに闇祓いへの進路を意識させるなど、少なからず影響を与えている。
[編集] 映画
「炎のゴブレット」に登場。デイビッド・テナントが演じた。日本語版の吹き替えは桐本琢也が担当。
映画では、蛇のように舌なめずりする癖がある。また原作とは違い、ダンブルドアに捕らえられたところで出番が終わっている。
最終更新 2009年11月30日 (月) 09:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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