バーミヤン (レストランチェーン)

バーミヤン (レストランチェーン)の最新ニュースをまとめて検索!

バーミヤン (Bamiyan) は、株式会社すかいらーくの運営する中華料理レストランチェーン。

バーミヤン・友部店

北海道から沖縄県まで日本の全都道府県に展開し、2006年12月末の店舗数はバーミヤン721店、Sバーミヤンは24店。

1986年東京都町田市鶴川に1号店をオープンさせ、株式会社すかいらーくの全額出資子会社である株式会社バーミヤンのもとで関東地方関西地方を中心に店舗展開を行ってきたが、会社は1999年に親会社のすかいらーくと合併した。合併以降は、すかいらーく内のバーミヤンカンパニーとして事業を進めている。

目次

[編集] 沿革

[編集] 店舗の特徴

  • アルバイトパートタイマーとして働く準社員を、「メイト」という愛称で呼ぶ。
  • 客がオーダーなどのために従業員を呼ぶコールボタンは、一般的によく使用される卓番が電光掲示されるようなものではなく、各従業員が個別に装着しているバイブレータと連動している。そのため、ボタンを押すと従業員が肉声で応答する。
  • 各店舗均一の味で低価格の料理を提供するために、マニュアル化した手順のもとでメイトが主に調理を行っている。業界ではセントラルキッチンとも称されるマーチャンダイジングセンターであらかじめ下味調理された食材を使用し、冷凍食材を他の業態に比べて使用しないなど、鮮度を重視したメニュー作りとなっている。
  • メイトへの調理指導を行うために、各店舗の端末へ調理手順を動画配信するシステムが配備されたり、技能検定制度を整備するなど努力が払われている。
  • 厨房機器については、火力の強いコンロが設置されるだけでなく、メーカーとの独自開発によるゆで麺機や餃子焼き機なども取り入れられている。機器の開発に勤しむあたりはガストと共通する。
  • ドリンクバイキングは中華料理店らしくアイスティーにバリエーションを持たせ、福建烏龍茶、黒豆烏龍茶、プーアール茶、美身痩茶、ジャワティー、ライチ紅茶等を用意し、定期的に替えている。従来は「茶バー」という独自の名称であったが、最新のメニュー改定時に名称も変更された。

[編集] 提携

  • 2007年11月より、NTTドコモと提携したプレミアムサービスで、特定メニューの割引きなどを開始した。
  • 2008年1月よりメニュー改定と共に、TSUTAYAポイントサービス開始。

[編集] 関連ブランド

[編集] エスバ(Sバーミヤン)

Sバーミヤン・武蔵野店

同グループのエスバは、ガストに対するSガストのような位置づけで、少品種に限定したメニューを低価格で提供する店舗。

かつては「Sバーミヤン」という名称だった。その後2007年に、炒飯をメニューの主軸として押し出した「炒飯屋エスバ」という業態・名称に変更。さらに2008年3月現在は、麺と炒飯を中心にした「中華エスバ」となっている。ただし、公式ページのタイトルは、この時点でも「Sバーミヤン」のままである。

2008年3月現在、出店は首都圏の1都3県のみである。

[編集] NEXTバーミヤン

2006年半ばより、客席を減らし高品質にこだわり、店舗の内装や接客係制服を変えた「NEXTバーミヤン」が5店舗ほど出店された。

しかし、売り上げや評判の影響で4か月程でその全てが通常のバーミヤンに戻された。「NEXTバーミヤン」の料理は過去のものとなったが、その中で一番高級な料理は「国産和牛のCHINA風炒め」(1,300円)であった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年12月2日 (水) 03:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【バーミヤン (レストランチェーン)】変更履歴

ご利用上の注意