パケットパック

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パケットパックは、NTTドコモFOMA式携帯電話を対象に行っているパケット割引サービス。

2009年4月以降は、新規の利用ができなくなっている。

目次

[編集] 概要

iモードの通信だけが定額になる『パケ・ホーダイ』と違い、ドコモのFOMAパケット通信全てが割引対象になる。サービスを申し込むと、『パケ・ホーダイ』やauソフトバンクモバイルダブル定額式とは違い、音声の無料通話分もパケット代として利用することができる。

コースによって1,050円から9,450円まで利用料先払い式の定額料があるが、その定額料を使い切れなかった場合、音声利用分として利用することが可能。

  • 使い切れなかった定額料を、翌月、翌々月に繰り越せる2ヶ月くりこしにも対応する。
  • 更に定額料で余った金額は、国際ローミングサービス『WORLD WING』、国際電話『WORLD CALL』の通話料やパケット通信料(パケット代金は下がらない)としても利用することが可能となる。

しかし、『パケ・ホーダイ』や『パケ・ホーダイ フル』と違って上限が決まっていないため、パケットをどれだけ使うかわからない人には、危険性も伴う。一方、パケットの利用料がある程度安定している人などには、逆にパケット代金や通話料を下げることが可能になることが多い。

NTTドコモは、2008年10月から、音声通話・パケット料金完全分離制のダブル定額式新パケット割引サービス『パケ・ホーダイ ダブル』を開始することになったため、これに統合する形で10と30の新規申し込み受付を同年いっぱいで取り止めた。さらに、残る60と90についても、2009年3月いっぱいで新規申し込み受け付けを終了した。現在は、それまでに利用申し込みを行ったユーザーだけが利用できる。

[編集] 料金体系

[編集] 定額料

パケット定額料は「無料通信分」に相当するものであり、パケット利用料の先払い分である。

  • パケットパック10 1,050円(本体価格1,000円)
  • パケットパック30 3,150円(本体価格3,000円)
  • パケットパック60 6,300円(本体価格6,000円)
  • パケットパック90 9,450円(本体価格9,000円)

[編集] 通信料単価

1か月の総パケット数に応じて、それぞれのパケット通信料が適用される。(価格)は本体価格。価格はパケットパックの定額料で精算(定額料を全てパケットに使った場合)。

↓月利用パケット数 パック無し パック10 パック30 パック60 パック90
〜1万パケット 0円21銭0厘
(0円20銭0厘)
0円10銭5厘
(0円10銭0厘)
0円05銭2.5厘
(0円05銭0厘)
0円02銭1厘
(0円02銭0厘)
0円01銭5.75厘
(0円01銭5厘)
1万パケット超
〜6万パケット
0円10銭5厘
(0円10銭0厘)
6万パケット超
〜15万パケット
0円05銭2.5厘
(0円05銭0厘)
15万パケット超
〜30万パケット
0円10銭5厘
(0円10銭0厘)
30万パケット超
〜60万パケット
0円02銭1厘
(0円02銭0厘)
60万パケット超
〜200万パケット
0円05銭2.5厘
(0円05銭0厘)
0円01銭5.75厘
(0円01銭5厘)
200万パケット超 0円02銭1厘
(0円02銭0厘)

[編集] 参考

mova:
10万パケットまで 0円31銭5厘(本体0円30銭0厘)/パケット
10万パケット超 0円21銭(本体0円20銭)/パケット
パケ・ホーダイダブルの従量部分単価
0円08銭4厘(本体0円08銭0厘)/パケット

[編集] 備考

  • パケットパックの余った無料通信分は音声プランの無料通信分と合算して2か月先まで繰り越し利用ができる。さらに余った分は家族で分け合うことができる。
  • デュアルネットワークでmovaを使用する場合のパケット料金は、パケットパックの有無に関わらず、movaのパケット料金である。ただし、パケットパック及びパックプランの無料通信料を使うことはできる。
  • パケットパック60およびパケットパック90は、主にPC等を接続するユーザーを想定したプランである。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年5月14日 (木) 00:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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