パドレイグ・ハリントン

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パドレイグ・ハリントン
Pádraig Harrington
基本情報
生年月日 1971年8月31日(38歳)
出身地 アイルランド・ダブリン
身長 185cm
体重 83kg
利き手
プロ転向 1995年
成績
優勝回数 2007年・2008年全英オープン
2008年全米プロゴルフ
(メジャー3勝)
初優勝 1996年プジョー・スペインオープン
賞金王獲得年 欧州ツアー・2006年
世界ランク最高位 3位
賞金ランク最高位 1位(2006年欧州ツアー)
  

パドレイグ・ハリントンPádraig Harrington, 1971年8月31日 - )は、アイルランドダブリン出身のプロゴルファー2007年全英オープンゴルフ優勝者になり、2008年に全英オープンゴルフと全米プロゴルフ選手権メジャー大会2連勝を達成した。これまでに欧州PGAツアーで通算13勝、アメリカPGAツアーで5勝を挙げ、2006年11月に日本の「ダンロップ・フェニックス選手権」で国際試合初優勝がある。(注:全英オープンの優勝は、欧州ツアーと米国ツアーの両方でカウントされる。)世界ランキング自己最高位は3位。身長185cm、体重83kg。 

4歳から父親の手ほどきでゴルフを始め、1995年にプロ入り。1996年5月に「プジョー・スペイン・オープン」でツアー初優勝。同年からワールドカップゴルフでアイルランド代表選手になり、ポール・マギンリーとコンビを組んで連続出場を続け、1997年にこの大会でアイルランドを優勝に導いた。1999年からアメリカ代表チームとヨーロッパ選抜チームによる団体戦「ライダーカップ」のヨーロッパ代表選手に選ばれ、以後2002年米国同時多発テロの影響による1年開催延期)、2004年2006年と4回連続で出場を果たす。1999年以来、ハリントンはヨーロッパ・ゴルフツアーの賞金ランキングでコンスタントに10位以内に入り、2000年2003年2004年に年間2勝ずつを記録してきた。2005年3月にアメリカPGAツアーの「ホンダ・クラシック」でアメリカツアー初優勝を果たし、3ヶ月後の「バークレイズ・クラシック」でも優勝して、アメリカで年間2勝を挙げる。2006年10月、ハリントンはスコットランドセント・アンドリュースにある「R&Aゴルフクラブ」で行われた高額賞金大会の「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」で優勝し、ようやく欧州ツアーで初の賞金王に輝いた。

欧州賞金王を決めた後、ハリントンは「ダンロップ・フェニックス選手権」で来日した。最終ラウンドを終えてタイガー・ウッズと 9 アンダーパー(271ストローク)で並び、プレーオフ2ホール目でハリントンが勝ち、ウッズの大会3連覇を阻止した。(それまでウッズは、プロ入り後のプレーオフは1998年3月の「ニッサン・オープン」の1度しか負けたことがなかった。)

2007年全英オープンカーヌスティ・ゴルフリンクス、パー71)では、4日間通算 7 アンダーパー(277ストローク)で並んだセルヒオ・ガルシアを4ホールのプレーオフの末破り、この大会でメジャー大会初優勝を果たした。翌2008年の全英オープン(ロイヤルバークデール・ゴルフクラブ、パー70)でも、4日間通算 3 オーバーパー(+3, 74+68+72+69=283ストローク)で2位のイアン・ポールターに4打差をつけて優勝し、全英2連覇を達成した。続く全米プロゴルフ選手権で(アメリカ・ミシガン州オークランドヒルズ・カントリークラブ開催、パー70)ハリントンは4日間通算 3 アンダーパー(-3, 71+74+66+66=277ストローク)で回り、2位のガルシアとベン・カーティスに2打差をつけて初優勝した。ヨーロッパのゴルファーとしては、全英オープン2連覇は102年ぶり、全米プロゴルフ選手権優勝は1930年のトミー・アーマー以来78年ぶりの偉業となった。全米プロゴルフ選手権優勝後、ハリントンは世界ランキングを自己最高の3位に上げた。

ハリントンの他のメジャー大会での主な成績は、マスターズ2002年の5位、全米オープン2000年2006年の5位などがある。

[編集] メジャー大会優勝

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最終更新 2009年8月18日 (火) 22:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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