パナソニック プラズマディスプレイ

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パナソニック プラズマディスプレイ株式会社
Panasonic Plasma Display Co., Ltd.
ロゴ
種類 株式会社
略称 PPD
本社所在地 日本
〒567-0026
大阪府茨木市松下町1番1号
電話番号 072-624-8461
設立 2000年(平成12年)10月
業種 電気機器
事業内容 プラズマディスプレイ事業 他
代表者 代表取締役社長 長野寛之
資本金 356億円
主要株主 パナソニック (75%)
東レ (25%)
外部リンク http://panasonic.co.jp/avc/ppd/
  

パナソニック プラズマディスプレイ株式会社Panasonic Plasma Display Co., Ltd.、PPD)は、プラズマディスプレイやそのモジュールプラズマテレビなどの製造を行う電気機器メーカーである。大阪府茨木市に本社を構える。

[編集] 概要

パナソニック(旧・松下電器産業)が75%、東レが25%を出資する形で2000年10月に設立された合弁会社。2008年第2四半期現在、プラズマパネルの世界市場シェアで世界1位である。大阪府茨木市、大阪府高槻市兵庫県尼崎市に工場を有する。なおビエラ取扱説明書には部門名「映像・ディスプレイディバイス事業グループ」、住所「大阪府門真市(〒571-8504)」と表記されている。

  • 茨木工場 - 大阪府茨木市の本社横(元々松下電器のテレビ事業部があった)
    • 第1工場(月産3万台)
    • 第2工場(月産12万台)
  • 高槻工場
  • 尼崎工場
    • 第3工場(2005年9月から稼動中。月産25万台)
    • 第4工場(2007年6月から稼働中。月産50万台)
    • 第5工場(2009年11月から稼働予定。(2007年11月着工)月産100万台)- PDP工場としては世界最大。第4工場に比べて約2倍の年間1200万台規模(42インチ換算)の生産体制に。

プラズマディスプレイのシェアは現在国内・国外ともに1位を誇るが、国外では韓国メーカーと激しくシェアを争っている。 2005年第4四半期に、世界でシェア28%を占め1位だったものの、2006年第1四半期では、LG電子に抜かれ世界2位に転落した。しかし、設備投資・増産が軌道に乗った2006年第4四半期にシェアを大きく伸ばし (40.1%) 世界1位を奪還、2位以下を大きく引き離した。最新の2008年第2四半期は36.8%で1位を維持しており、2位はサムスンSDI (31.0%) 、3位はLG電子 (24.0%)である[1] 。 2009年11月に第5工場の本格稼動で現在の2倍の130万枚体制に入るうえ、日本国内では同年以降パナソニック以外にプラズマディスプレイを生産する企業が存在しないことからことから今後もパナソニックの優位性は変わらないと見られる。 当社売り上げの約6割はパナソニックショップ(系列店)経由である。

  • 2005年2月に日立製作所との間で関係強化で合意、2007年5月には103V型/85V型プラズマパネルの相互供給など更なる協力強化で合意。
  • 2006年5月30日付で(社)鉄道貨物協会よりエコレールマーク交付。遠隔地への製品輸送は鉄道コンテナを使用している。
  • 2008年10月1日付で親会社の社名変更に合わせ「松下プラズマディスプレイ」より現社名に変更した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月5日 (木) 14:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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