パラマーナンダ・ジャー
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パラマーナンダ・ジャー(Paramananda Jha ネパール語:परमानन्द झा)はネパールの政治家、法律家。2008年7月現在77歳。現在のネパール副大統領。マデシ人権フォーラム党法務部長。元最高裁判所判事。日本では「パルマナンド・ジャー」と表記することが多い。
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[編集] 経歴と選挙結果
マデシ地方、サプタリ郡マウワハVDC-1出身。1973年法務省事務官として入省。以来公務員として過ごす。最高裁判事になる前はジュムラ郡控訴院の長官をしていた。[1]2007年、麻薬密売人を不適切に釈放したとして非難を浴び、最高裁を辞任。マデシ人権フォーラムに参加、政治の世界に入る。[2]
2008年7月19日、制憲議会で、マデシ人権フォーラムのほか、ネパール会議派、ネパール統一共産党の支持を受け過半数の305票を獲得。ネパール共産党毛沢東主義派の候補・シャンタ・シュレスタ(243票)を破り、ネパール初の副大統領に当選。
当選後、党利党略を超えて活動したい旨、あいさつした。[3]
[編集] ヒンディー語で宣誓
就任式ではインドの言語ヒンディー語で宣誓をした。[4] ジャー自身はマイティリ語の話者であるが、マデシの共通語はヒンディー語だとして、この挙に出たという。これはマデシ以外のネパール人を刺激し、各地で抗議行動が起きた。なかには「ジャーはインドのエージェント」というスローガンも見られた。[5] さらに、ジャー副大統領はテロの標的にされた。 8月17日夜、副大統領の自宅で爆発があり、警備員1人が負傷した。自家製爆弾が敷地内に投げ込まれた。犯行の動機などは不明だというが、宣誓問題との関連が疑われている。[6]
また、毛沢東派のスポークスマン、クリシュナ・バハドゥル・マハラもこの行為は「反憲法的である」とジャーを非難した。[7] ジャー副大統領の出身政党、マデシ人権フォーラムはヒンディー語をネパールの公用語にするべきだと主張している。
[編集] 脚注
- ^ The Himalayan Times
- ^ en:Parmanand Jha
- ^ Nepalnews.com
- ^ http://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/56003032.html
- ^ http://www.zeenews.com/articles.asp?aid=458088&sid=SAS
- ^ CNN
- ^ Nepalnews.com
[編集] 外部リンク
最終更新 2008年8月22日 (金) 06:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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