パレスサイドビルディング
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| パレスサイドビルディング | |
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| 情報 | |
| 用途 | オフィスビル |
| 設計者 | 日建設計 |
| 施工 | 大林組、竹中工務店 |
| 構造形式 | 鉄骨鉄筋コンクリート構造 |
| 敷地面積 | 11,275m² |
| 建築面積 | 8,596m² |
| 延床面積 | 119,625m² |
| 階数 | 地上9階、地下6階、塔屋3階 |
| 着工 | 1964年 |
| 竣工 | 1966年 |
| 所在地 | 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 |
| ■(Template:建築物全般) | |
パレスサイドビルディングは、東京都千代田区一ツ橋一丁目(竹橋駅前)にある高層ビルである。1964年着工、1966年竣工。毎日新聞社系列の「株式会社毎日ビルディング」が運営している。建築設計は日建設計であり、林昌二がチーフアーキテクトを務めた。
目次 |
[編集] 概説
「パレスサイド」の名の通り、皇居の北の丸のお濠端に位置する。建物は地上9階+塔屋3階、地下6階建てで構成されている。敷地が道路と日本橋川にえぐられた細長い形状となっているため、2棟をずらして雁行状に配置し、それぞれの外側端部に、エレベーター、トイレ、階段など配した2本の円柱状のコアが付けられている。
毎日新聞東京本社、並びに毎日新聞社と資本関係のある企業が多数入居しているほか、地下1階・地上1階には一般市民が利用できるレストラン街などがある。地下は駐車場が大部分を占めている。
2005年4月1日を以って、毎日新聞社各本社社屋を管理・運営していた株式会社毎日大阪会館、株式会社毎日西部会館及び株式会社毎日名古屋会館を吸収。株式会社パレスサイドビルディングを存続会社として株式会社毎日ビルディングが管理・運営することとなった。
1960年代を代表する大規模複合建築として、その後のオフィス建築のプロトタイプになった建築であり、日本近代建築の傑作の一つとして知られている。
[編集] 略歴
1963年、当時、千代田区有楽町にあった毎日新聞東京本社の社屋が手狭になったことから、雑誌『リーダーズ・ダイジェスト』の日本法人、並びに三和銀行(現・三菱UFJフィナンシャル・グループ)グループの東洋不動産の3社共同出資により、一ツ橋のビジネス街に高層ビルを建設することを目的とした株式会社パレスサイドビルディングが設立された。建設予定地にはアントニン・レーモンドの設計によるリーダーズ・ダイジェスト東京支社ビル(1951年竣工)が建っていたが、1963年に取り壊され、その跡地に建設されることとなった。
工事は1964年7月から着工し、1966年10月1日に竣工。この日より毎日新聞、スポーツニッポン新聞の東京本社(但しスポニチ東京本社の編集機能のみ港区芝浦に所在)、並びにリーダーズ・ダイジェスト日本法人がここに本社機能を移転した(なお、リーダーズダイジェストは1985年に日本法人を清算解散、スポニチ東京本社も1988年に江東区越中島の新社屋に移転。編集機能も集約した)。
施設の老朽化を考慮し、1990年から「ビルリフレッシュ5年計画」というプロジェクトを実施、1992年には建設省の外郭法人・建築・設備維持保全推進協会主催の「BELCA賞ロングライフビル部門」に「築20年を経過しながらも美しく機能的に管理していること」から表彰される。また1999年には「日本の近代建築を象徴する円・線・表面の組み合わせが美しい」という理由で、DOCOMOMO日本支部・日本建築学会主催の「日本の近代建築20選」に戦後建てられたオフィスビルとして唯一選定された。
[編集] その他
[編集] 主なテナント
[編集] 現在
- 毎日新聞社
- 毎日コミュニケーションズ、MCプレス
- 毎日広告社
- NPO法人世界遺産アカデミー
- NPO法人日本ニュース時事能力検定協会
- 毎日映画社
- パソナ
- 郵便局
- 毎日企画サービス
- 丸紅ユーティリティ
- 国際協力銀行
- NTTビジネスアソシエ
- 東京地図出版
[編集] 元テナント
[編集] 位置情報
[編集] 関連文献
- 毎日ビルディング・編 『パレスサイドビル物語 -- ビルに歴史あり』 毎日新聞社 2006年10月 ISBN 978-4-620-60620-0
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月23日 (金) 11:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【パレスサイドビルディング】変更履歴


