パレスチナ自治政府
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- パレスチナ暫定自治政府
- السلطة الوطنية الفلسطينية
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(旗) 国章 - 地域の標語 : 不明
- 地域の歌 : Biladi(祖国)
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公用語 アラビア語 主都 ラマッラー 最大の都市 ガザ 暫定自治 1994年 通貨 新シェケル(JOD, ILS) 時間帯 UTC +2(DST: +3) ccTLD .ps 国際電話番号 970
パレスチナ暫定自治政府(パレスチナざんていじちせいふ、アラビア語: السلطة الوطنية الفلسطينية, 英:Palestinian Interim Self-Government Authority, "PA")は、ヨルダン川西岸地区およびガザ地区を管理するパレスチナ人による自治機関である。
目次 |
[編集] 歴史
パレスチナ自治政府はパレスチナ解放機構とイスラエルによるオスロ合意により、1994年に設立された。自治政府はパレスチナの都市区域(エリアA)と辺境区域(エリアB)の両区域に対する文民統制を行う。なお、オスロ合意はパレスチナ自治政府の将来について明示しなかったが、ただこの組織が最終的にはパレスチナ国家の基礎となることがイスラエルとアラブの両陣営から不文律として認識されている。
発足当初はPLOの主流派で、アラファト率いる対イスラエル穏健派ファタハが立法評議会選挙で圧倒的多数の議席を確保して政権を運営していたが、縁故採用や汚職が相次いだことで徐々に支持を失い、2006年に実施した2回目の総選挙では強硬派のハマースが第1党となった。
アラファトの死後大統領に就任したファタハ議長のマフムード・アッバースとハマースの内閣はたびたび対立し、2006年にガザ地区でファタハとハマースの武装組織が衝突し、ハマースはガザ地区を武力制圧した。アッバースはハニヤを首相職から解任したが、ハニヤは拒否し、ハマース率いるガザ地区とファタハ率いるヨルダン川西岸地区が分裂状態となっている。
イスラエルを含む国際社会は西岸地区のPAを正当政府として承認し、ガザ地区のPAはイランやシリア、スーダンといった反米国家のみが承認している。
[編集] 政治
元首は大統領[1]である。大統領は任期4年で、パレスチナ人による直接選挙で選出される。
立法機関はパレスチナ立法評議会である。定数132名で任期は4年、大選挙区制を採用している。
行政機関は、首相率いる内閣が組織する。任免権は大統領にある。
[編集] 地方行政区分
- エルサレム
- エリコ
- カルキーリーヤ
- サルフィート
- ジェニン
- トゥールカリム
- トゥバス
- ナーブルス
- ベツレヘム
- ヘブロン
- ラマッラー/アル・ビレ
- 北ガザ
- ガザ
- ディール・バラフ
- ハーン・ユーニス
- ラファフ
[編集] 経済
[編集] 住民
[編集] 脚注
- ^ イスラエルはPAをあくまで「暫定自治政府」であり、「独立国家」では無いとの立場から「大統領(President)」の表記ではなく、「議長(Chairman)」と表記している。日本では、外務省は「大統領」の表記だが、マスコミは「議長」を採用している。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- السلطة الوطنية الفلسطينية(公式サイト)(アラビア語)
- パレスチナ概況 - 外務省(日本語)
- パレスチナ-日本と国交のない国々(日本語)
最終更新 2009年9月2日 (水) 14:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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