パンタグラフ

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パンタグラフ(Pantograph)のギリシャ語語源は 「すべてを(παντ-) かくもの(γραφ)」であり、平行四辺形で収縮する機構に通常充てられる。

製図用パンタグラフの例
  • パンタグラフは、原図をなぞって、拡大または縮小した図面を描く製図具として知られている。CADCNCの発達により用いられることはほとんどなくなった。
  • 玩具のマジックハンドはパンタグラフを活用している。木型製作、フライス加工機械など。
  • 鉄道車両に用いられる集電装置のひとつ。形状が変わっても、パンタグラフという呼称が残った。集電装置を参照のこと。
  • パソコン用のキーボードで、パンタグラフ形のスプリングを用いたキーの支持機構の名称。高さを抑えるため、平らなキーと小さなストロークでもON、OFFが確実なスプリングが必要なノートパソコン向けとして考案された。接点に均等に圧力がかかる構造のため、キーの中心からずれたタイピングの場合でもキーが認識しやすく、また、強い力を必要としないため、タッチが軽く、タイプ音も静かな特徴を持つ。
  • 自動車パワーウィンドウの方式のひとつ。

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最終更新 2009年8月25日 (火) 15:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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