パンテック&キュリテル

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パンテック&キュリテルPantech & Curitel)は、韓国携帯電話専業メーカー。韓国ではサムスン電子LG電子とならぶ3大携帯電話メーカーであり、韓国内でのシェアはLG電子と第2位の座を争う。世界の携帯電話メーカーの中では第7位のシェアを持ち、Pantechのブランドで世界各地にCDMAcdmaOne1x EV-DOを含むCDMA2000HSDPAを含むW-CDMA)、GSM形式の携帯電話端末を供給している。

日本での知名度はあまり高くないが、2005年からは日本市場に参入し、KDDIおよび沖縄セルラー電話(両者共auブランド)に携帯電話端末を供給している。韓国紙の日本向けニュースサイトなどでは韓国語の発音から「ペンテック」とも表記されていたことがあったが、日本法人のパンテックワイヤレスジャパン(Pantech Wireless Japan)は表記に「パンテック」を採用している。

目次

[編集] 沿革

主にモトローラ等に海外向け携帯端末のOEM供給をおこなう。
小が大を呑む合併と評される[1]。これにより韓国市場に本格参入を果たす。
同年、日本市場に参入。
  • 2006年12月 - パンテックグループの資金難が表面化し、債権団の管理下に入る。

[編集] 概要

買収したメーカーのブランドを生かしたセグメント化をおこなっている。

  • Pantech - OEM時代のパンテック社の流れをくむ海外向け端末。
  • Curitel - 旧・現代キュリテルのブランド名。主として韓国内向けの端末。ちなみにCuritelとはMaria Curie(キュリー夫人)とtelecommunicationからの造語。
  • SKY - 旧・SKテレテックのブランド名。主として韓国内向けの端末。ちなみにSKYとはSKテレテック時代の親会社、SKテレコムとKYOCERA(京セラ)にちなむ。

[編集] 日本で発表および発売された機種

2009年1月現在、日本で発表および発売された同社の機種は下記の通り。いずれもau(KDDI / 沖縄セルラー)向けである。

後発の1X WIN対応機を除きVIAテレコム社製の廉価なCDMAベースバンドチップと、ルネサステクノロジ製のSH-MobileVを使った適度なアプリケーションを売りにしており、特に2モデル目となったA1406PTは簡単ケータイの位置づけで同社のベストセラー商品となっている。3モデル目のA1407PTは前述のA1406PTをベースに背面に骨伝導スピーカーを搭載しているのが特徴であり、簡単ケータイシリーズの1モデルとして、幅広いユーザー向けに販売される。 auの端末としての位置づけについては、auの端末を供給しているメーカーの、同社の項を参照されたし。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月17日 (火) 08:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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