ヒギエア (小惑星)

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ヒギエア
(ヒュギエア)
10 Hygiea
ヒギエアの軌道。青がヒギエア、
赤が惑星(一番外側の赤は木星)、
黒が太陽。
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
ヒギエア族
発見
発見日 1849年4月12日
発見者 A. デ・ガスパリス
軌道要素と性質
元期:2009年6月18日 (JD 2,455,000.5)
軌道長半径 (a) 3.139 AU
近日点距離 (q) 2.771 AU
遠日点距離 (Q) 3.507 AU
離心率 (e) 0.117
公転周期 (P) 5.56 年
軌道傾斜角 (i) 3.84
近日点引数 (Ω) 313.17 度
昇交点黄経 (ω) 283.45 度
平均近点角 (M) 233.42 度
物理的性質
直径 407.12 km
質量 1.0 ×1020 kg
平均密度 2.76 g/cm3
表面重力 0.1603 m/s2
脱出速度 0.2554 km/s
自転周期 27.623 時間
スペクトル分類 C
絶対等級 (H) 5.43
アルベド(反射能) 0.0717
表面温度 158 K
色指数 (B-V) 0.696
色指数 (U-B) 0.351
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ヒギエア (10 Hygiea) は、火星木星の間の小惑星帯(メインベルト)にある、将来的に準惑星に分類される可能性がある大型の小惑星

1849年4月12日イタリア天文学者アンニーバレ・デ・ガスパリスよって発見され、ギリシア神話に登場する医神アスクレピオスの娘で健康の女神、ヒュギエイアにちなんで名づけられた。

[編集] 特徴

ヒギエアは、メインベルトの天体の中ではケレスパラスベスタに次ぎ4番目の大きさである。しかし、メインベルトの外側の領域に位置する上に反射率が低いため、大きさの割には見かけの等級が暗い。そのこともあって発見はかなり遅れた。

ヒギエアはヒギエア族に属している。代表的なC型小惑星であり、炭素物質を多く含んでいるため反射率は非常に低く、黒っぽい表面をしている。ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、ヒギエアは球形に近い外観をしていることが確認された。

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最終更新 2009年11月6日 (金) 20:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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