ヒゲオヤジ
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ヒゲオヤジは、手塚治虫の漫画に登場する架空の人物である。本名は伴 俊作(ばん しゅんさく)だが、ほかの名前で登場していることもある。
目次 |
[編集] 概要
手塚治虫のスター・システムを代表する「俳優」のひとり。頭頂部から禿げ上がった頭と、二股に垂れ下がった白い口髭がトレードマークの中年男性として描かれる。服装は背広に格子模様の蝶ネクタイを付けていることが多い。『鉄腕アトム』をはじめとした複数作品で「本名は伴俊作、通称ヒゲオヤジ」と名乗っているので「伴俊作」が俳優としての本名であるかのように言われることもあるが、実際にはそれ以外の役名で登場した作品も多い(その中には、「ビル」「サム」など明らかに日本人でないものも含まれている)。そのため俳優名としては「ヒゲオヤジ」で通すのが一般的である。得意な役柄は江戸っ子気質の熱血漢で、正義感が強く不正や差別には断固として敵対する。また好奇心が強く様々な事件に首を突っ込むところがあり、そのため多くの作品で私立探偵が当たり役となっている。
キャラクター原案は実は手塚ではなく、手塚の中学時代の友人「I」。大阪伊丹の菓子屋「鶴屋八幡」の息子だった彼が、自分の祖父をモデルに落書きしたのを、手塚が漫画の登場人物として拝借した『オヤジ探偵』が起源である。商業作品でのヒゲオヤジのデビューは、1947年の『怪盗黄金バット』。
[編集] 登場作品
- 『ロストワールド』
- 『メトロポリス』
- 『ふしぎ旅行記』
- 『ジャングル大帝』
- 『鉄腕アトム』
- 『太平洋X點』
- 『魔神ガロン』
- 『キャプテンKen』
- 『バンパイヤ』
- 『やけっぱちのマリア』
- 『ブッダ』
- 『ミクロイドS』
- 『三つ目がとおる』
- 『MW』
- 『ミッドナイト』
- 『グリンゴ』
など多数
[編集] 声優
- 富田耕生(アニメ:ジェッターマルス、ジャングル大帝(劇場版)、アストロボーイ・鉄腕アトム、海底超特急マリンエクスプレス、フウムーン、ブラック・ジャック、ブラック・ジャック21など)
- 千葉順二(アニメ:ジャングル大帝(第1作)、新ジャングル大帝 進めレオ!)
- 辻村真人(アニメ:ジャングル大帝(第3作))
- 熊倉一雄(アニメ:鉄腕アトム(アニメ第2作))
- 緒方賢一(アニメ:三つ目がとおる)
- 八奈見乗児(アニメ:悪魔島のプリンス三つ目がとおる)
- 矢島正明(アニメ:鉄腕アトム(アニメ第1作) )
- 和田文雄(アニメ:鉄腕アトム(アニメ第1作))- 矢島から交代。
- 大塚周夫(劇場版アニメ:火の鳥2772)
- 相模武(人形劇:銀河少年隊)
[編集] 俳優
- 富永一矢(鉄腕アトム(実写版))
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月26日 (木) 15:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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