同期電動機

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同期電動機(どうきでんどうき)は、シンクロナスモーター (SM) とも呼ばれ、同期速度で回転する電動機である。

回転子が界磁の、回転界磁形が一般的に用いられる。

目次

[編集] 特徴

[編集] 位相角

位相角とは、界磁からの電機子電流の回転の位相差のことである。

同期電動機のトルクは、位相角が大きくなるほど大きくなり、90度の時、理論的な最大トルクとなる。また、回転界磁に同期して回転しているため、出力はトルクに比例する。

負荷のトルクが大きくなりすぎると、同期外れのため停止する。この時のトルクを脱出トルクといい、負荷角にして50~70度の範囲にある。

[編集] 電機子反作用

電機子電流の供給電圧との位相差(界磁との回転の位相差)によって磁束を乱す作用である。

交差磁化作用(横軸反作用)
力率が1の時、回転方向側の磁束を弱め、その逆側の磁束を強める作用である。
磁化作用(直軸反作用)
力率が遅れのとき、磁束を強める方向で作用する。←進みのとき
減磁作用(直軸反作用)
力率が進みのとき、磁束を弱める方向で作用する。←遅れのとき

[編集] 同期電動機の分類

[編集] 関連項目

最終更新 2009年1月24日 (土) 12:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【同期電動機】変更履歴

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