ヒュンダイ・i30

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ヒュンダイ・i30
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
5ドア ステーションワゴン
エンジン ガソリン
1.4L 直4 95ps/12.7kg・m
1.6L 直4 122ps/15.7kg・m
2.0L 直4 143ps/19.0kg・m
ディーゼル
1.6L 直4 115ps/26.0kg・m
2.0L 直4 140ps/31.0kg・m
変速機 5速MT / 4速AT
駆動方式 前輪駆動
サスペンション 前:ストラット式
後:マルチリンク式
全長 4,245mm
全幅 1,775mm
全高 1,480mm
ホイールベース 2,600mm
姉妹車・車台が共通の車 キア・シード
ヒュンダイ・エラントラ
キア・フォルテ
-このスペック表は試行運用中です-

ヒュンダイ・i30(アイ・サーティー)(Hyundai i30)とは、韓国現代自動車が製造・販売しているハッチバック型またはステーションワゴン型の小型自動車である。

目次

[編集] 歴史

[編集] 初代(2007年-、FD/FDW型)

2007年3月ジュネーヴモーターショーで世界初公開された。2006年パリモーターショーに出展されたHED-3アーネズ (Arnejs) コンセプトの市販モデルにあたる。

先に登場した姉妹車シードをベースにして開発されたCセグメントに分類される欧州戦略車である。

ヒュンダイではi30以後、欧州市場向け車種を「i○○」というネーミングに統一する方針を打ち出しており、後にAセグメント車がi10Bセグメント車がi20の車名でデビューしている。

当初は韓国・蔚山工場で生産されていたが、後にチェコ・ノショヴィツェの新工場が稼動して現地生産が開始された。

エンジンは直列4気筒ガソリン1.4L・1.6L(ガンマエンジン)・2.0L(ベータエンジン)と直4ディーゼルターボ1.6L・2.0Lがラインナップされている。韓国市場では当初はガソリン・ディーゼル共に1.6L車のみのラインナップだったが、2007年12月に輸入ハッチバック車への対抗としてガソリン2.0L車も投入された[1]

[編集] エラントラとの関係

シード、i30ともにエラントラ(HD型)ベースであり、しかもワゴン(i30 CW)に関しては「エラントラ・ツーリング」の車名で北米市場に投入されている。これらのことを考えるとi30の導入は事実上日本市場向けラインナップにおいてはエラントラのフルモデルチェンジとも解釈できる。

[編集] i30 CW(米国名:エラントラツーリング)

ヒュンダイ i30CW

ステーションワゴンの「i30 CW」は2007年ソウルモーターショーで発表された。ハッチバックのi30をベースに全長を230mm延長し、後席の使い勝手を高めている。北米では「エラントラ・ツーリング」として発表されている[2]

[編集] 日本仕様車

日本市場へは2008年7月19日から、まずハッチバックを全国のヒュンダイ販売店で発売した。 日本仕様車は1.6GL/2.0GLS(全車AT)が設定されている。エラントラの約140~175万円という販売価格を考えた場合i30は約177万~207万円(税込み)と一見国内ライバル車種と変わらない価格のように見えるが、価格を下げない代わりに装備、特に安全装備を充実させている。具体的にはイモビライザーやiPod対応6スピーカーCDラジオ、さらにはこのクラスではオプション設定されていればいい方である6エアバッグシステム(フロントデュアル/フロントサイド/カーテン)、EBD付きABSが全車に、さらに2.0GLSにはESPも標準装備されている。

その後i30 CWを2009年6月8日に発表、翌9日に発売開始。グレードはi30同様に1.6GLと2.0GLSの2種だが、2.0GLSに装備されるアルミホイールは16インチとなっている。

[編集] 受賞履歴

  • 日本では2007年にグッドデザイン賞を受賞した[3]

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月2日 (金) 23:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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