ヒロシ

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 ヒロシ
本名 斉藤健一
生年月日 1972年2月14日(37歳)
出身地 熊本県荒尾市
血液型 O
身長 173cm
方言 標準語熊本弁
最終学歴 九州産業大学商学部商学科
出身 福岡吉本
コンビ名 ベイビーズ(解散)
相方 友納一彦
芸風 漫談
事務所 サンミュージック
活動時期 1995年-現在
同期 バカリズム
ドロンズ石本
コージー冨田など
現在の代表番組 ヒロシ釣り紀行
サタデーホットリクエスト
過去の代表番組 朝は楽しく!スマイルサプリメント
お笑いCDTV
他の活動 俳優
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2004年 R-1ぐらんぷり決勝進出
2005年 R-1ぐらんぷり6位
2005年 第1回お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル優勝
  

ヒロシ(本名:斉藤 健一(さいとう けんいち)、1972年2月14日 - )は、熊本県荒尾市出身(福岡県大牟田市生まれ)のお笑いタレント漫談師。所属事務所サンミュージック荒尾高等学校九州産業大学商学部商学科卒業。身長173.0cm(現在は172cm)、体重60kg、O型。趣味は熱帯魚飼育、釣り。特技は「スポーツは出来ません」。


目次

[編集] 来歴・人物

  • デビュー時は吉本興業福岡事務所に3年間所属。その後上京し、一時はワタナベエンターテインメントに所属していた。当時は「ベイビーズ」というコンビを組んでいた。コンビ時代はキレ芸だったという。コンビ解散後、東京都三鷹市で3年間ホストをしていた。ホストをしていたときの源氏名は「冴神 剣(さえがみ けん)」。殺し文句は「あなたの心を一刺し」。当時の最高月収は8万円ほどだったという。
  • 「ヒロシ」という芸名はフリーアナウンサー生島ヒロシに由来する(たまたま家にあった雑誌の表紙に生島ヒロシが写っていたのがきっかけとのこと)。サンミュージックプロダクションに所属したときにすでにHIROSHIという同名のミュージシャンがいて、短い期間だがカズヤという芸名で活動していたことが自らパーソナリティをしているサタデーホットリクエストで明らかになった。
  • 笑いの金メダル」(テレビ朝日系)では、「投稿あなたもヒロシ」というコーナーを持っていた。そのスペシャル版「出張ヒロシ」でイタリアへ行った際、『ガラスの部屋』を歌うペピーノ・ガリアルディと対面を果たしている。
  • ドラマは「タイガー&ドラゴン」(TBS系)が初出演。役柄は、元ミュージシャン「デス・キヨシ」。2005年1月に放送されたスペシャル版と、連続ドラマ版の第7話に登場。その後、同年の「FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!」(フジテレビ系)枠内で放映された「THE WAVE!」に編成部員・谷口真治役で出演している。このドラマで主役を演じた明石家さんまは、いつものネタの時のヒロシとキャラクターが同じなので、笑いを堪えて演技しなければならないのが困る、と述べた。
  • 映画「ウォーターズ」のテレビコマーシャルでナレーションを行った。
  • ネプチューンの原田泰造に並ぶ、眞鍋かをりのファンのひとり。
  • 2006年、「青春★ENERGY」で連続ドラマ初出演。
  • 2007年に公開された映画「転校生 さよならあなた」(大林宣彦監督)で映画俳優デビューを果たす。その後「22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語」(大林宣彦監督)にも出演。いずれも本名の斉藤健一で出演している。彼のファンである大林が出演を依頼したのだと言う。また、「転校生」で医大生を演じるにあたり、上京して以来ずっと金髪だった髪を8年ぶりに黒くした。しかし、また元に戻した。
  • いつもここからの山田一成、18KIN今泉稔世界のうめざわと「ハートせつなく」というバンドを組んでいる。バンド名は「いつもここから」のコンビ名が決まる前に、候補に上がっていた名前が由来。原由子の楽曲に同名のものがある。
  • ネタを披露している最中は物悲しそうに見えるが、フリートークなどでは表情豊かでよく喋る。
  • 現在、スランプによりバラエティの仕事をセーブしている。2008年5月22日放送のアメトーーク!では、サンミュージック企画所属芸人総出の回にも関わらず唯一欠席した。このことについてカンニング竹山は「あいつは笑い以外で頑張る」と語っている。また、映画のイベントではダンディ坂野が「ヒロシと合同で飲食店経営について考えている。5年後を楽しみに」と話した。俳優業にも力を入れており今後はそちらを中心にすると思われる。

[編集] 芸風

  • 自身の日常や失敗談を題材とする、いわゆる自虐ネタを得意とする。基本的なスタイルは、ポケットに手を突っ込み上目使いで「ヒロシです」と名乗ってから、俯きつつ九州弁(詳しく言えば、肥筑方言の「〜とです。」)で愚痴を一言言って笑いをとる、というもの。この時、ラテン音楽のスローナンバーやブルースBGMとして流れる(主にペピーノ・ガリアルディの『ガラスの部屋(Che Vuole Questa Musica Stasera)』が使われる)。「ヒロシです」が3回以上繰り返される事でネタは終了する。テレビでネタを放送するときには、必ず、音楽番組におけるソロ・アーティストのようなディゾルブを多用したカメラワークを用いられるが、これは2003年秋から、ほぼ毎月ライブ出演していた「お笑いCDTV」(TBSテレビ、 - 2004年秋)のカメラマンが開発したもので、それ以降、各局で用いられるようになった。「お笑いCDTV」は、ヒロシがテレビで初めてネタを披露した番組でもある。
  • 他に「どうすればモテますか」というネタがあるが、あまり披露されていない(後述)。

[編集] エピソード

  • 2004年12月24日に放送された「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」(フジテレビ)では、三度にわたって電話出演してようやく鐘を鳴らしたものの、景品抽選でハズレを引いてしまったという何とも残念な結果に終わった。
  • ズバリ言うわよ!」(TBS系)にゲスト出演したとき、細木数子から「(ネタをやる時に)ポケットに手を突っ込むのは失礼だからやめたほうがいい」と叱られる。しかし、ネタをやる時は手を後ろには回さず、いつも通りのスタイルを貫き、名乗りでは堂々と「細木ヒロシです」と言ってのけた。
  • 2005年の「R-1ぐらんぷり」では、前回に引き続き2回目の決勝進出を果たした。決勝戦では、2005年1月の単独ライブで披露した「どうすれば、どうすればモテますか」という思い切って新ネタで挑んだが、完成度が低く結果は6位だった。この際、審査員の伊東四朗に「売りになっている芸風や持ちネタと違うことはやらないほうがよい」とダメ出しを受ける。実際にけっこう咬んでいた。
  • 2005年3月1日カスペ!お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」で優勝し、賞金200万と高級車を獲得。本人は本当に優勝出来るとは思っていなかったらしく、「生きていればいいことってあるんですね」と感想を述べていた。決勝の相手だった山崎邦正は、まさかの敗北に倒れるほどヘコんでいた。その後、この番組の第2弾で景品である高級車が到着したときの模様が放送されたが、収録日からかなり経ってから到着したそうで収録後すぐ駐車場を契約し、しばらくの間利用していない駐車料金を払う羽目になっていたらしい(また、その第2弾でも出演していたが2回戦で先輩のカンニング竹山隆範に負ける)。
  • ネタのスタイルがシンプルなだけに真似をする同業者・タレントは多く、長井秀和(関口宏久米宏猫ひろしのネタのときに使用)、波田陽区の他、舘ひろしGackt郷ひろみはなわ石川梨華美勇伝)、草野仁、DRAGONGATEプロレスのストーカー市川竹山隆範、NHKアナウンサーの藤崎弘士にも真似されている。その際にも、BGMに『ガラスの部屋』を用いている。タレントだけでなく、作曲家の青島広志も自ら登場時のネタにしている。
    • また、テレビアニメのキャラクターにおいても、『クレヨンしんちゃん』のしんのすけの父・野原ひろし(名前が同じ)や『ふしぎ星の☆ふたご姫』のシェイドが作品の中でこのネタを使ったこともある。野原ひろしについては原作単行本の中で作者臼井義人がファンであり本を購入したと公言している。ヒロシもアニメ放送枠内での映画宣伝の時に「映画版に出して下さい」と発言している。
    • 2006年5月10日の「ためしてガッテン」では、ヒロシ本人に続いてひじきの人形がヒロシの真似をして、料理に生かされない不遇を嘆いていた。
  • 2006年8月26日放送のサタデーホットリクエストで、ゲストの平野綾に一目惚れしてしまい、普段あまり喋らないヒロシがこの日はかなり発言が多かった。平野に変わった様子はなかったが、共演者の杏子AKINAは若干引き気味だった。
  • 以前準レギュラーであったTNC(テレビ西日本)の番組「ピィース!」の中に、ヒロシに彼女を作ろうというコーナーがあった。アシスタントである林沙弥香が街で女性に声をかけ、その女性についてのクイズにヒロシが正解出来たら、その女性の電話番号かメールアドレスをゲットできる、といった内容。そのコーナーでヒロシは林に散々弄られていた。
  • ココリコミラクルタイプに出演した際小西真奈美に交際を申し込み、「無理…」と言われ、落ち込んでいた。
  • 「ちょっと」が口癖で、相当な頻度で口にしている。
  • ヘビースモーカーで、好きなタバコはセブンスター。楽屋にお土産として持ってこられると一番嬉しいと語っている。
  • 初体験は19歳の夏。
  • 2009年11月14日放送のエンタの神様に出演した。このエンタ出演は実に4年7ヶ月ぶりの出演となった。

[編集] 連載

[編集] 書籍

  • ヒロシです。(扶桑社、2004年9月22日、ISBN 4594047998
    • 発行部数30万部を突破。
  • ヒロシです。2(扶桑社、2005年4月16日、ISBN 4594049125
    • 8日で発行部数12万部を突破。
    • 2は○囲みの2であるが、機種依存文字のため2としている。
  • 沈黙の轍 ずんだれ少年と恋心 (ジュリアン刊、2008年4月、ISBN 9784902584660
    • 三井三池炭鉱の炭鉱夫だった父との思い出や70 - 80年代少年時代の思い出を赤裸々につづった自叙伝

[編集] CD

  • ガラスの部屋〜ヒロシが選ぶ哀愁のヨーロピアン・ミュージック〜(キングレコード、2007年10月24日)

[編集] DVD

[編集] 出演番組

[編集] 現在

[編集] テレビ

[編集] ラジオ

[編集] 過去

[編集] テレビ・ラジオ

[編集] ドラマ

[編集] 出演CM

[編集] 出演映画

[編集] その他

  • 厚生労働省・労働紛争トラブル相談告知ポスター(キャッチコピーは、「ヒロシです。悩んでるだけでは、いかんとです」。全国の労働基準監督署やハローワーク(公共職業安定所)などに掲示されている)
  • 舞台「錦鯉NISHIKIGOI」吉田役

[編集] 外部リンク

フジテレビ お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル王者
前回
-
第1回
ヒロシ
第2回
森三中

最終更新 2009年11月22日 (日) 07:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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