ピット (ゲームキャラクター)

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ピットは、任天堂より発売されているコンピューターゲーム『光神話 パルテナの鏡』と『Kid Icarus: Of Myths and Monsters』に登場する架空のキャラクターである。

目次

[編集] 概要

『光神話 パルテナの鏡』の操作キャラクターであり、主人公でもある。エンジェランドにおける光の女神・パルテナの親衛隊長を務めている天使。まだ若いためか、説明書などでは「ピット」と表記されている。

闇の女神・メデューサに幽閉されていたが、パルテナの最後の力によって救われ、彼女から受け取った光の弓矢や、奪われた三種の神器を使いこなし、メデューサに立ち向かう。

ゲームを開始したスタート状態の弱さと、アイテムを入手してパワーアップした時の強さに、かなりの開きがある。ゲームオーバー時には、黒画面に白字で「ヤラレチャッタ」(英語版では「I'M FINISHED」)と表示される。

おどるメイド イン ワリオ』ではパルテナの鏡そのままの姿でミニゲームの一つに登場している。

[編集] 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでの登場

大乱闘スマッシュブラザーズDX』では観賞用フィギュアとして登場。

大乱闘スマッシュブラザーズX』では操作キャラとして参戦。『光神話 パルテナの鏡』の数年後の姿(後述の「パルテナの神弓」の件より)という設定であり、デザインに大幅なアレンジが加えられたが、前述の特徴の数多くが再現されている(声援などで付けで呼ばれる、撃墜時にたまに「ヤラレチャッタ」と言う、ハンマーを使う際の動きなど)。同様に原作における数え切れない挫折により強くなっている(スネークの無線より)そうで、多少は自由に飛べるようになっている。スネークの無線通信時に「人間に羽を生えている」や「それともコスプレイヤーか?」と言われた。声優は高山みなみ

このアレンジは、「もし『パルテナの鏡』が『ゼルダの伝説』のようにシリーズ化していたらピットはどのようなデザインになっていたか」というコンセプトの基に行われたものである。[1]デザイン原案は『スマブラ』の生みの親である桜井政博が作成しており、服の形状などは桜井の案がほぼそのまま採用された。また桜井が最初に描き起こしたデザインは元気な感じだったが、今作品で開発を協力した『グランディアIII』のゲームアーツの力で美形になったとの事である[2]

武器は『パルテナの鏡』本編での功績を称えて渡されたというオリジナルの装備「パルテナの神弓」となり、光の矢を放つ事が可能なほか、中央部から分離し2振りの短剣(曲刀)として接近戦に対応可能となった(ピットは剣を使用する際は弓に戻す際の隙を考慮して、右手は順手、左手は逆手で持つ)。剣の向きを逆に連結、S字型の連結剣にして振り回し斬りつける事もできる。必殺技では「鏡の盾」も使用する。各キャラ固有の大技「最後の切りふだ」は背後にパルテナ様が現れ仲間のイカロスたちに突進させる「パルテナ親衛隊」。

同作のアドベンチャーモード『亜空の使者』ではストーリー最初期から登場するキャラクター。天界の神殿からスタジアムでのマリオカービィの試合を観戦していたが、そのスタジアムが亜空軍に襲撃され事態を知り、女神パルテナの勅命もあり打倒亜空軍のため出撃する。その後、雲海でピットが、フィギュアになったマリオを発見した。そして救出されて元に戻ったマリオはピットとともに亜空軍との戦いに参加する。

[編集] その他の登場作品

F1レース
GB版にゲスト出演。プレイヤーの応援で登場する。
 大乱闘スマッシュブラザーズDX
 プレイヤーや観客としては登場しないが、フィギュアで登場。
 大乱闘スマッシュブラザーズX

  プレイヤーキャラとして登場した。情報の少なさゆえに、「この作品がオリジナルではないのか?」と思わせるような大胆なアレンジを加えて参戦することとなった。

[編集] 声優

  • なし:光神話 パルテナの鏡
  • 高山みなみ:大乱闘スマッシュブラザーズX(日本語版)
  • レニ・ミネルラ:大乱闘スマッシュブラザーズX(英語版)

[編集] 脚注

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  1. ^ ファミ通2008年2月29日号で行われた桜井への新登場キャラクターのコンセプトに関するインタビューより
  2. ^ ニンテンドードリーム2008年9月号「スマブラX兄弟拳!! ニンドリアンケート集計拳!!」より


[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月3日 (火) 12:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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