ピレリ
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| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 略称 | ピレリ | ||
| 本社所在地 | Milan - Italy |
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| 設立 | 1872年 | ||
| 業種 | その他製造 | ||
| 事業内容 | タイヤ、フィルター等の製造販売 | ||
| 代表者 | CEO : フランチェスコ・ゴリ | ||
| 売上高 | 連結:4,819百万ユーロ(2008年) 約6,023億円(1€=125円) |
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| 総資産 | 連結:6,933百万ユーロ(2008年) 約8,666億円(1€=125円) |
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| 決算期 | 12月31日 | ||
| 主要子会社 | ピレリタイヤ | ||
| 外部リンク | http://www.pirelli.com | ||
ピレリ(Pirelli & C.)はイタリア ミラノに本社を置くタイヤ、フィルター等を製造する企業。
タイヤ業界で世界5位。過去には電線、通信用ケーブルも製造していた。
目次 |
[編集] 主力製品・事業
[編集] タイヤ
- 乗用車用-サマータイヤ
- PZERO/現在のフラグシップモデル。新素材、新技術を採用し、高グリップと高い走行安定性を確保。一部サイズにランフラットタイヤも設定。フェラーリ、マゼラッティ、ランボルギーニ、AMGなどプレステージカーや、欧州車のスポーツモデルが採用している。
- PZERO ROSSO/高速安定性と乗り心地、低ロードノイズを両立させたモデル。FR/MR車の前輪用タイヤとして、ディレッツォナーレ。後輪用、もしくはFF/4WD用として、アシンメトリコの2種類がある。欧州車の高性能モデル車に標準装着されている。
- PZERO NERO/主にインチアップ用として開発。比較的サイズが豊富で、最近では中小型車のスポーツモデル、高出力モデル等に採用されている。荷重性能高めたエクストラロード規格としているサイズが多い。又、一部サイズにM+S仕様がある。
- DRAGON/スポーツ走行向。グリップとウエットのバランス、高速安定性を両立。元々PZEROシリーズとして設計されたがNEROがあるために、P7000の後継として発売。日本国内では低価格で販売されており、性能とコストのバランスが優秀。
- P7/主にCセグメントより上の車種に純正採用されている。後述のP6よりややスポーティ寄りでトータル性能が高い。転がり抵抗、耐磨耗性を改善した、CINTURATO(チントゥラート) P7が追加。
- P6/主にCセグメントから下の車種に純正採用されている。P7より乗り心地と耐久性を重視。トータル性能が高い。P7同様、転がり抵抗、耐磨耗性を改善した、CINTURATO P6が追加されている。又、一部サイズにオールシーズン対応のP6 FOUR SEASONSがある。
- CINTURATO P4/ベーシックグレードタイヤ。低転がり抵抗と高い耐久性を重視。走行安定性も高く、欧州ではバランスの優れたタイヤとして評価が高い。
- euforia/ランフラットタイヤ。BMWやMINIなどが標準装着。
- その他、PZERO SYSTEM,P7000,P6000,P4000,P3000など
- 乗用車用-スタッドレスタイヤ
- WINTER ICECONTROL,ICECUBE (日本向/製造は東洋ゴム工業)
- SOTTO-ZERO (欧州で販売されているのと同モデル)
- SUV用
- PZERO ROSSO,Scopion Zero,Scopion STR,Scopion ATR
- セミレーシング
- PZERO C,PZERO CORSA,PZERO CORSA SYSTEM
特殊フィルター
[編集] 主要事業所
- 本社 - Milan - Italy
[編集] 沿革
- 1872年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ピレリによって創業
- 1879年 - ピレリケーブル&システム設立
- 1890年 - 自転車用タイヤ"ティポ・ミラノ"を発表。ピレリタイヤの前身
- 1901年 - "エルコーレ"を発表
- 1907年 - 北京―パリ自動車レースで優勝
- 1986年 - ドイツのオートバイ用タイヤメーカー、メッツラーを買収
- 1991年 - F1から撤退
- 2005年 - ピレリケーブル&システムをゴールドマンサックスに売却(現在のプリズミアン)
- 2006年 - WRCから撤退
- 2008年 - 公式タイヤサプライヤーとしてWRCに復帰 (主要チームへワンメイク供給)
[編集] 主要関係会社
[編集] グループ企業
- ピレリタイヤ
- ピレリ・エコ・テクノロジー
- メッツラー
[編集] 関連項目
- 東洋ゴム工業 - 日本向けスタッドレスタイヤを共同開発
- アウトビアンキ-第二次大戦後にピレリが経営再建を援助
- インテル・ミラノ
- パルメイラス - いずれもメインスポンサーになっているプロサッカークラブ
[編集] その他
- 日本で販売されているタイヤの生産国は、イタリア製の他、ドイツ製、スペイン製、トルコ製、ブラジル製の他、近年では中国製も存在する。
- 過去にF1に自社製品「P-ZERO」の供給を行っていた。コースや温度環境によって、ライバルのグッドイヤーよりも高いパフォーマンスを発揮したこともあったが、当たりはずれが大きく通算成績は良くなかった。晩年は路面高温時の性能に難があり「夏バテタイヤ」と揶揄された。
- WRCでは、近年スバル等に供給を行っていたが、2006年シーズン一杯で撤退。その後、2008年から2010年までの3年間契約で、WRCの公式タイヤサプライヤーとして復帰している。
- PZERO/P7/P6/CINTURATO等、一部の製品名は過去の製品名を復活させているが、過去の製品とはその性格が異なる。特に旧モデルのP7は、スポーツカー用タイヤとして名高いが、現在のP7は、スポーティー寄りではあるが一般車用である。
- PZEROの初代(旧)モデルはフェラーリF40専用のタイヤとして開発され、量販化の後PZERO SYSTEMへ更新された
- ランフラットタイヤについては、ミシュランと共同で中子タイプの開発をすすめていた一方で、サイドウォール強化タイプも開発し、euforiaとして商品化した。
- スタッドレスタイヤについては、日本向タイヤを、北海道などで開発、テストを行っている。
- 国内メーカーと異なりモデルサイクルが長く、10年以上販売が継続される製品も多い。(FIATチンクェチェント)用にCEAT CINTURATO CN54の供給も継続している)
- 1950年代にアルベルト・ピレリは、同社の最初の工場があったミラノの地区に高層ビルの建築を依頼した。同ビルはピレローネと呼ばれる。
- 毎年、女性モデル(トップレスが多い)を撮影したカレンダーを発行している。(非売品の為、入手は困難)
- USENのメディアコンバーターもピレリ製である。
[編集] 外部リンク
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