ピンクの象が見える
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「ピンクの象が見える」("Seeing pink elephants")とは、アルコール飲料による酩酊や麻薬などによって起きる幻覚症状の婉曲表現である。また、麻薬などによってハイになっている状態を表す表現としても用いられる。漫画『湘南純愛組!』では、女性がセックスで得られるオーガズムをこのように表現している場面があり、一時期の若者言葉にはいわゆる「イク」ことをこのように言っていたこともある。
本来は英語における表現である。記録に残された、この表現の最初の使用例はジャック・ロンドンの自伝的作品『ジョン・バーリコーン』(1913年)中の記述である。
ここから転じてデリリウム・トレメンスなど、ピンクの象をキャラクターとして使用している酒等もある。
ディズニーアニメの『ダンボ』(1941年)でも酔っ払ったダンボがピンクの象の幻覚を見るシーンがある。
大分県信用保証協会が「突然変異でできる白い象、ピンクの象は幸せを運ぶ象として珍重がられたという言い伝えがある」としてマスコットにしていたことがあったが、白い象は実在するが、ピンクの象は実在しない。 このように日本では白い象とピンクの象が混同されて使用されている事例があるが完全に誤用であり、英語圏の人間に誤解を与えかねない。
[編集] 関連項目
- 江口寿史-「ストップ!! ひばりくん!」連載時に「白いワニが見える」というセリフを作者を模した登場人物に何度も発言させた。
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最終更新 2009年11月21日 (土) 22:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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