ファイヤー (ポケモン)
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| ファイヤー | |
|---|---|
| 基礎データ | |
| 英語名 | Moltres |
| 進化体系 | たねポケモン |
| 進化前 | なし |
| 進化後 | なし |
| 世代 | 第1世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | かえんポケモン |
| タイプ | ほのお / ひこう |
| 高さ | 2.0m |
| 重さ | 60.0kg |
| 特性 | プレッシャー |
ファイヤーは、ポケットモンスターシリーズに出てくる493種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
目次 |
[編集] 特徴
伝説の鳥ポケモンの一種。大型のオレンジ色~黄色の体躯をしており、翼、たてがみ、尻尾が炎を模している。
ポケモン世界では昔から「火の鳥伝説」のポケモンとしてよく知られているという。夜空さえ赤く照らすほど激しく燃え上がり、その美しさは見る者を圧倒する。体が傷つくとマグマに入り、全身を燃焼させて傷を癒す。
元は南国からやってくると言われる。ファイヤーの飛来は春の訪れをも早める。
[編集] ゲームでのファイヤー
能力は全体的に高く、特にこうげきととくこうが高い。しかし、『赤・緑・青・ピカチュウ』では、「かえんほうしゃ」を覚えられない、「だいもんじ」を除いてもっとも強力なほのおタイプのわざが「ほのおのうず」、ひこうタイプのわざの威力が低いものが多いなど、技に関して難があり、フリーザー・サンダーと比べると需要がかなり低く、不遇の扱いをされていた。そのため任天堂の公式大会では、これまで地区大会優勝者が使用していたポケモンを出場停止にした99年度の「ニンテンドウカップ99」でも、伝説の鳥ポケモンの中で唯一出場規制が掛からなかった。
『赤・緑・青・ピカチュウ』ではチャンピオンロードに1体のみ生息している。
『金・銀・クリスタル』では出現せず、前バージョンとの通信によってのみ入手できる。
『ファイアレッド・リーフグリーン』ではチャンピオンロードではなく1の島のともしびやまで登場する。初期状態で持っている技がGB時代から改善された。
『ルビー・サファイア・エメラルド』では金・銀と同じくどこにも出現しないが、ファイアレッド・リーフグリーンとの通信によって手に入れられる。
『ダイヤモンド・パール』ではGBA版から連れて来る事で手に入る。この頃から「ソーラービーム」、「エアスラッシュ」等強力な技を多く覚えるようになった。優秀なほのおわざも多く覚えられるようになり、初期に比べると見違えるほどの戦闘能力がある。
『プラチナ』では、全国図鑑入手後、パルパークに行き、ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけると、シンオウ地方の各地を飛び回るようになる。
グレンジムのジムリーダーのカツラが山で見た「火の鳥」とは、このファイヤーである可能性がある。
『大乱闘スマッシュブラザーズDX』と『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではモンスターボールから登場するポケモンの中で出現率の低い伝説のポケモンの1体。「そらをとぶ」だけだが本体に強い攻撃判定がある。ちなみにシリーズ第1作目のN64版でもステージ「ヤマブキシティ」の背景キャラとして極まれに登場することがあり、実はシリーズ全作品に登場している。
『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』では、「シロガネやま」ですぐ入って波乗りできる場所の奥にレベル50で登場する(ひでんわざのなみのり、たきのぼり、ロッククライムが必要)。
[編集] アニメでのファイヤー
カントー地方のポケモンリーグの聖火はファイヤーの羽の炎とされている。
週刊ポケモン放送局最終回で放映されたサイドストーリーでは、ヒロシがともしび山で出会っている。声優は愛河里花子。
[編集] ポケモンカードでのファイヤー
初登場はポケットモンスターカードゲーム第三弾拡張パック「化石の秘密」で、炎タイプとして収録された。この際のレアリティは★で、ホログラム入りのレアカードだった。唯一ダメージを与えられるワザ、「ゴットバード」は80ダメージと強かったが、コインを投げて裏なら失敗する不安定さが最大の欠点で、ゲーム同様使いにくいポケモンだった。
現在の環境で使えるファイヤーは「PCG第1弾 伝説の飛翔」の「ファイヤーex」と「PCG構築済み ロケット団ハーフデッキW black」の「R団のファイヤーex」「PCGDP第4弾 夜明けの疾走」の「ファイヤー」の3種類が存在する。 「PCG第1弾 伝説の飛翔」発売当時はハーフ環境において「サンダーex」が「じゅうでん」を使う雷ポケモン、「フリーザーex」が「カメックスex」との組み合わせで活躍する中、「ファイヤーex」は有効な組み合わせも存在せず、ワザが3匹の中で一番弱かったために活躍するシーンを見ることはできなかった。 しかし、「PCG構築済み ロケット団ハーフデッキW」「PCG第3弾 ロケット団の逆襲」発売の際には、「R団のサンダーex」「R団のフリーザーex」が大した活躍も見せない中、「R団のファイヤーex」と「レックウザex」で構成されたハーフデッキが作られ当時の有力デッキとして活躍し逆転した。
[編集] 映画でのファイヤー
『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』では、最初にサンダーと争う。
[編集] その他におけるファイヤー
漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では第26話で登場。ロケット団が所有しており、レッドとカツラを追い込むが、レッドが化石から復元させたプテラの攻撃に炎の翼を打ち抜かれる。第32話で再び登場、第33話で同じく伝説の鳥ポケモンであるフリーザー、サンダーと合体、レッド達に襲い掛かる。ロケット団から解放された後は、ブルーのポケモンとなってホウオウ、ルギアとの戦いにも参加。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年10月15日 (木) 10:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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