ファミマTカード
ファミマTカードの最新ニュースをまとめて検索!
ファミマTカード(Famima T Card)は、株式会社ファミリーマート(ファミマ)がカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)と提携し発行するポイントカードである。
目次 |
[編集] 概要
ファミマが従来から発行していた「ファミマカード」をリニューアルし、2007年11月20日から開始した[1]。
[編集] 種類
クレジット機能付きとクレジット機能なしの2つの種類がある。
18歳以上(高校生を除く)である場合は、クレジット機能付きへの申込となるが、審査によってはクレジット機能なしが発行される場合がある。それ以外の場合は、クレジット機能なしへの申込となる。
[編集] クレジット機能付き
クレジット機能付きは、ファミマクレジット株式会社がファミマ及びCCCと提携し発行するクレジットカードである。ファミマで利用する事が出来る唯一のクレジットカードでもある。また、JCB加盟店でも利用する事が出来る。
[編集] 特典
ファミマでファミマTカードを提示すると、次の様な特典を受ける事が出来る。
[編集] ポイント
「ティーポイント」も参照
[編集] 貯める
ファミマTカードを利用する事によって、CCCが運営するポイントサービス「Tポイント」を貯める事が出来る。
[編集] ファミリーマート
ファミマで利用した場合にポイントが貯まる。ポイントは、利用日の3日後に加算される。
- レシートポイント
- ファミマでの会計の際にカードと提示すると、支払方法に拘わらず1回の会計(レシート1枚)につき、1ポイント貯まる。1回の会計金額が10円未満であるポイントは貯まらない。また、1日に5ポイント以上は付かないようになっている。
- ショッピングポイント
- ファミマでの会計の際にカードを提示すると、支払方法に拘わらず会計金額100円(税込)につき1ポイント貯まる。但し、タバコ、切手、葉書、収入印紙、公共料金、電子マネーへのチャージ、スポーツ振興くじ(toto)などはポイントの付与の対象とならない。
- クレジットポイント
- ファミマでの会計の際にクレジット機能付きのクレジット機能を利用して支払うと、会計金額200円(税込)につき1ポイント貯まる。ファミマTカードiDを利用して支払った場合も同様にクレジットポイントが貯まる。但し、totoなどはポイントの付与の対象とならない。
- キャンペーンポイント
- ファミマでキャンペーン商品を購入した場合に貯まる。
[編集] Tポイント提携店(ファミリーマートを除く)
詳細は「ティーポイント」を参照
Tポイント提携店でポイントを貯める事が出来る。
[編集] JCB加盟店
JCB加盟店でクレジット機能付きのクレジット機能を利用して支払うと、会計金額200円(税込)につき1ポイント貯まる。ポイントは、利用月の翌月に加算される。
[編集] iD加盟店
iD加盟店でファミマTカードiDを利用して支払うと、会計金額200円(税込)につき1ポイント貯まる。ポイントは、利用月の翌月に加算される。
[編集] 使う
ファミマでの会計の際に1ポイントを1円として利用する事が出来る。但し、タバコ、切手、葉書、収入印紙、公共料金、電子マネーへのチャージ、totoなどの支払に利用する事は出来ない。
[編集] 追加カード・サービス
クレジット機能付きの場合は、次の追加カード・サービスを利用する事が出来る。
[編集] ファミマTカードiD
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)のiDに対応した「ファミマTカードiD」を利用する事が出来る。尚、利用するにはNTTドコモ(NTTdocomo)の携帯電話(おサイフケータイ)が必要である。
申込は携帯電話からの申込のみ受付対応。ただし、iモードメールに審査結果等の通知がくるため、ドメイン拒否設定をしている場合には解除する必要がある。
[編集] ETCカード
株式会社ジェーシービー(JCB)と提携し、ETCカードを発行している。年会費は無料。
[編集] ファミマTカード移行準備
2007年9月をもってファミマカードの新規会員受付は中止された。これは、2007年11月20日からTポイントと提携し、ファミマTカードへ移行するためであった。ファミマカードは2008年10月31日をもって全サービスを終了した。
ファミマTカード発行に伴い、次のような変更が2007年10月1日までに発表された[2]。
- クレジットポイントが、0.5ポイント(200円=1P)になる。
- ショッピングポイント、レシートポイントについては変更はない(ファミマカード通信10月号より)。
- 火曜日・土曜日の「カードの日」が特定の商品に限り10%引きの特典へ変更。
- TSUTAYA店舗で手続き(有償、要本人確認)をすればレンタル会員証としても使えるようになる。ちなみに、TSUTAYA Wカードと違い、クレジット払いでレンタルをする場合にはサインが必要。
- ファミマポイントはTポイントに移行される(ただし、ファミマカードに引き落とした分は移行されない)
[編集] 旧ファミマカードの相違点
- ポイントを利用するためには「Famiポートを操作して、ファミマカードにポイントを引き落とす手間」があった。なお、ポイントの有効期限に関わらず2008年10月31日をもってファミマTカードによる移行のため全ポイントは全て失効となったため、使い切る必要があった。
- ファミリーマートでの買い物では、クレジットポイントが「100円あたり1ポイント」付いた。
- ファミリーマート以外での買い物では、JCBクレジットポイントが「100円あたり0.3ポイント」付いた。
- 火曜日・土曜日の「カードの日」は「全商品が5%引き」だった。
- キャッシングローンの年利がグレーゾーン(27.8%)であった。
- ICチップが付いていた[3]。
[編集] ファミマTカード移行による問題
従来の「ファミマカード」と「ファミマTカード」とでは決済方法が異なる(前者はレジにカードを通し、後者は磁気ストライプをスリットに通す)のだが、その事を理解していない店員がカードが読み取れないとの理由で客にカードを返すという問題が多発し、これに対してクレームが相次いでいた。
また、TSUTAYAの店員にほとんど認知されていないため、TSUTAYA店舗においてレンタル利用登録してもらおうとすると通常のTポイントカード同様、有効期限のシールを貼られるケースが存在する。しかし、レンタル有効期限はクレジットカードの有効期限と同一であるためシールを貼る必要性がそもそもないうえ、クレジットカードにシールなどを貼ることは禁止されていることから、この行為は誤りであるため注意されたい。
[編集] 関連項目
[編集] 脚註
- ^ "全国7,000店のファミリーマートでTポイントサービス開始新たに「ファミマTカード」を発行" (日本語). 2009-10-04 閲覧。
- ^ http://www.family.co.jp/famimacard/t-point/detail/index.html
- ^ ファミマカード|ファミマTカード|FamilyMart
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月21日 (土) 10:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ファミマTカード】変更履歴


