FITZBEAT

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FITZBEAT(フィッツビート)は、1980年代初期に後藤次利が創設したレコード・レーベルで、CBSソニーの傘下にあった。後に合併してキューンレコードが発足された。

当時の一般的なシングル価格が700円、アルバム価格が2,800円程度だった頃に、シングル価格500円、アルバム価格1,500円という設定で販売を開始して話題になった。その代わりにシングルは片面のみ1曲収録、アルバムは全6曲・計30分程度、フォーマットは33rpm12インチディスクで、ミニアルバム(EP)にも近い形態であったが、33rpmを採用したために音質が向上するなどの良い面もあった。

ロゴタイプは、創設時の設定ではシングル、アルバムともに「FITZBEAT」のみであるが、レベッカ聖飢魔IIなどのヒットにより、フルアルバムをリリースするようになると、「FITZBEAT」の下に「SPECIAL」と付け加えられるようになった。

創設時のロゴデザインはゴシック体をドミノ状に右に倒したようなものであったが、1989年より横長・右斜め状の六角形に収まる形のデザインに変更された。

その後時代に移行するにつれて通常のアルバム販売へ移行していった。

なお、レーベルの創設者であった後藤次利は、諸事情により1985年にエグゼグティヴ・プロデューサーの座を降りている。

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最終更新 2009年9月15日 (火) 15:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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