フィフス・ディメンション

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フィフス・ディメンション(The Fifth Dimension)は、主に1960年代後半に活躍したアメリカコーラス・グループ。後に夫婦となるマリリン・マックー、ビリー・デイビスJrを含む男女混声の黒人5人組で当初はFour Topsばりのリズム・アンド・ブルースを目指したが成功せずプロデューサーの意向でコーラス重視の"Black - Mamas & Papas"のイメージ戦略に変更。当時新進の作曲家であったジミー・ウェッブやローラ・ニーロの楽曲起用が当たり彼らを世に出すきっかけともなった。また、その取り上げる楽曲が洗練されたアレンジとハーモニーワークに印象づけられることからR&Bソフト・ロックというよりもむしろAnita Kerr SingersやSingers Unlimitedにより類似点が見いだせると言えよう。

1967年のヒット曲「Up, Up And Away」(邦題は『ビートでジャンプ』)は、グラミー賞の最優秀レコード賞等4部門を受賞。同曲は航空会社のCM曲としても知られる。1969年には、ミュージカル「ヘアー」の最初の曲と最後の曲をくっつけた「Aquarious〜Let The Sunshine In/輝く星座 (w:Aquarius/Let the Sunshine In)」が全米1位となり、同曲で再びグラミー賞最優秀レコード賞を受賞。

1976年、マックーとデイビスがデュオとして活動するためにグループを脱退。「星空のふたり」などのヒット曲を放った。なおマックーは元トップモデルで、しばしば女優としても活動している。

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最終更新 2009年8月28日 (金) 08:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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