フェイク着信
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フェイク着信(-ちゃくしん)とは、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドの携帯電話端末(一部機種)で利用できる、通話を装うことができる機能である。また、フェイク通話(-つうわ)、およびフェイク通信(-つうしん)とも呼ばれる場合もある。
[編集] 概要
暗い夜道での一人歩きのときに通話しているように見せかけて、通り魔・変質者等に対して牽制し、またそうすることで使用者が心理的に安心感を得ることを想定した機能である。
対応する機種で事前に設定し、特定ボタンの長押し等で起動する。起動すると着信音が鳴動し、発話ボタンを押すことで疑似的に通話状態となる。この際に端末背面のLEDが発光するなど、実際に着信・通話しているような動作をするので、使用者は会話している振りをすれば、あたかも通話しているように周りにアピールする事が出来る。なお、この機能は携帯電話網を利用しないので通話料は発生しない。機種(W61SH)によってはフェイク着信中に電話をかけることも可能である。
当然ながら実際に通話していないことを悟られては意味がないため、使用者にはある程度の演技力が要求される。一部機種には音声ガイダンスに対応し、フェイク着信使用者に質問などを呼びかけて会話の話題を途切れさせない工夫がされたものがある。しかしながらガイダンスの内容は機械的でワンパターンであるため、改善の余地があると言える。質問の内容をランダムにしたり、会話のジャンルを選べたりパターンが用意されていたりすれば、もっと自然に通話している雰囲気を出すことができるだろう。
[編集] 対応機種(2009年11月現在)
- W61SH
- W61K
- W62S
- W62K
- W63K
- W65K
- CA001
- K001(KY001・安心ジュニアケータイ)
- NS01(KYX01・NEW STANDARD ベルトのついたケータイ)
- misora(KYX02・iida)
- K003(KY003・簡単ケータイ)
- PRISMOID(KYX03・iida)
- mamorino(KYY01・安心ジュニアケータイ)
- K004(KY004・簡単ケータイ)
- E07K(法人向け)
など
[編集] 関連項目
最終更新 2009年11月24日 (火) 01:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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