フォルクスワーゲン・ポロGTI
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フォルクスワーゲン・ポロGTI(Volkswagen Polo GTI)とは、フォルクスワーゲン社が製造するコンパクトカーの1つであるポロのスポーティーモデル。GTIとは、Grand Touring Injection(グランド・ツーリング・インジェクション)の略で、フォルクスワーゲンが1976年以来、歴代のスポーティーモデルだけに与えてきた伝統ある名である。
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[編集] 歴史
[編集] 初代(1999年-2002年)
1999年に大幅なマイナーチェンジが行われた3代目のポロをベースに、2000年5月にGTI(5MT)が初めてラインナップされた。このモデルのエンジンは他のポロシリーズが新開発のオールアルミ75psの1.4L 直列4気筒 DOHCエンジンを搭載するのに対し、GTIは125ps/15.5kgmの出力を持つ1.6L 直列4気筒 DOHC 16バルブエンジンを搭載する。
[編集] 2代目(2005年-)
4代目ポロをベースとしたモデルは、2005年12月20日に欧州に先駆けて日本で発売された。
[編集] デザイン・内装
- 4代目ベースのポロGTIは、5代目ゴルフGTIのような外観で仕上げられている。シングルフレームの迫力あるデザインなどは、ゴルフGTIを連想させるスポーティーモデルとも評されている。
- 内装は、かつてゴルフのGTIが作ってきたスポーツイメージをそのままに、例えば赤いステッチが入った革巻きステアリングホイール、左右にしっかりサポートするスポーツタイプバケットシートなど、いろいろな点にGTIらしいスポーティーな仕様が施されている。
[編集] エンジン・トランスミッション
- エンジンは、1.8L 直列4気筒 DOHC 5バルブ インタークーラー付ターボエンジンである。このエンジンは、150ps、22.4kgmのトルクを発生する。1180kgの車両重量に対し、150psのエンジンであり余裕がある。このエンジンは比較的プレッシャーのある通常のターボエンジンであるため、相当力強い加速感が得られる。時速100kmに至るまでに要する時間は、約8.2秒である。
- トランスミッションは、5速MTのみ設定された。
[編集] サスペンション・ステアリング
- サスペンションは固めに設定されており、高いボディ剛性とともに安定したコーナリング性能に寄与している。
- ステアリングは、電動油圧式のパワーステアリングであり、軽快ながらもダイレクト感のあるフィーリングとなっている。
[編集] 参考文献
- VW社作成ポロGTIパンフレット
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Volkswagen Interactive Polo
- CarWorld 「カーオブザイヤー選考委員による新車レビュー」 ポロGTI:試乗記(3代目ベース)(操縦性と制動性の項目に誤記があるので注意)
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最終更新 2009年3月19日 (木) 21:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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