フジサンケイクラシック

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フジサンケイクラシックとは産経新聞フジテレビなどで構成するフジサンケイグループ主催の日本のゴルフトーナメントである。

目次

[編集] 概説

フジサンケイクラシックは1973年埼玉県東松山市高坂カントリークラブで第1回が行われ、フジサンケイレディスクラシックは1982年に第1回が行われている。

フジサンケイクラシック・フジサンケイレディスクラシックともに長年にわたり2004年まで男子(1973年を除く)は5月に静岡県伊東市川奈ホテルゴルフコース 富士コース、女子は9月に山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部で行われていたが2005年からは開催時期・会場をそれぞれ入れ替えて開催されている。これは近年の女子ツアーの人気の高まりと男子ツアーの人気低迷に伴い、フジサンケイレディスクラシックを注目度の高い川奈ホテルゴルフコース 富士コースで開催したいという主催者の意向によるものである。

賞金総額は男子が1億5000万円(優勝賞金3000万円、2008年現在)、女子が8000万円(優勝賞金1440万円、2009年現在)となっている。

[編集] 歴代優勝者

フジサンケイクラシック
回数 開催期間 優勝者 開催コース
第1回 1973年8月9日12日 オーストラリアの旗 グラハム・マーシュ 高坂カントリークラブ
第2回 1974年5月9日12日
第3回 1975年5月8日11日 中華民国の旗 呂良煥
第4回 1976年5月13日16日 日本の旗 鈴木規夫
第5回 1977年5月19日22日 日本の旗 宮本康弘
第6回 1978年5月11日14日 日本の旗 島田幸作
第7回 1979年5月10日13日 日本の旗 佐藤昌一 東松山カントリークラブ
第8回 1980年5月7日~11日 日本の旗 尾崎将司
第9回 1981年5月7日~10日 日本の旗 川田時志春 川奈ホテルゴルフコース 富士コース
第10回 1982年5月6日~9日 日本の旗 中嶋常幸
第11回 1983年5月5日~8日 日本の旗 湯原信光
第12回 1984年5月3日~6日 日本の旗 尾崎健夫
第13回 1985年5月9日~12日 アメリカ合衆国の旗 マーク・オメーラ
第14回 1986年5月3日~6日 日本の旗 尾崎将司
第15回 1987年5月7日~10日
第16回 1988年5月5日~8日 日本の旗 白浜育男
第17回 1989年5月4日~7日 日本の旗 尾崎将司
第18回 1990年5月3日~6日
第19回 1991年5月9日~12日 日本の旗 藤木三郎
第20回 1992年5月7日~10日 日本の旗 牧野裕
第21回 1993年5月6日~9日 日本の旗 尾崎将司
第22回 1994年5月5日~8日 日本の旗 室田淳
第23回 1995年5月4日~7日 日本の旗 中嶋常幸
第24回 1996年5月2日~5日 アメリカ合衆国の旗 ブライアン・ワッツ
第25回 1997年5月8日~11日 日本の旗 久保谷健一
第26回 1998年5月7日~10日 パラグアイの旗 カルロス・フランコ
第27回 1999年5月6日~9日 日本の旗 桧垣繁正
第28回 2000年5月4日~7日 日本の旗 尾崎健夫
第29回 2001年5月3日~6日 フィリピンの旗 フランキー・ミノザ
第30回 2002年5月9日~12日 日本の旗 佐藤信人
第31回 2003年5月8日~11日 アメリカ合衆国の旗 トッド・ハミルトン
第32回 2004年5月6日~9日 オーストラリアの旗 ポール・シーハン
第33回 2005年9月1日4日 日本の旗 丸山大輔 富士桜カントリー倶楽部
第34回 2006年8月31日9月3日 日本の旗 片山晋呉
第35回 2007年8月30日9月2日[1] 日本の旗 谷原秀人
第36回 2008年9月4日7日 日本の旗 藤島豊和
第37回 2009年9月3日~6日 日本の旗 石川遼
フジサンケイレディスクラシック
回数 開催期間 優勝者 開催コース
第1回 1982年8月13日15日 日本の旗 小林洋子 ファイブハンドレッドクラブ
第2回 1983年8月19日21日 日本の旗 大迫たつ子
第3回 1984年8月17日~19日 日本の旗 高村博美
第4回 1985年8月16日18日 中華民国の旗 涂阿玉
第5回 1986年8月15日~17日 日本の旗 日蔭温子
第6回 1987年9月4日~6日 アメリカ合衆国の旗 シンディ・ラリック
第7回 1988年9月2日~4日 日本の旗 安井純子
第8回 1989年9月1日~3日 日本の旗 中島恵利華
第9回 1990年8月31日~9月2日 日本の旗 平瀬真由美
第10回 1991年9月6日~8日 日本の旗 寺沢範美
第11回 1992年9月4日~6日 日本の旗 岡本綾子
第12回 1993年9月3日~5日 アメリカ合衆国の旗 シェリー・ヒギンズ
第13回 1994年9月2日~4日 中華民国の旗 黄玥珡
第14回 1995年9月1日~3日 日本の旗 安井純子
第15回 1996年8月30日~9月1日 日本の旗 岡本綾子 富士桜カントリー倶楽部
第16回 1997年9月5日~7日 日本の旗 高村亜紀
第17回 1998年9月4日~6日 日本の旗 石原端子
第18回 1999年9月3日~5日 日本の旗 米山みどり
第19回 2000年9月1日~3日 日本の旗 平瀬真由美
第20回 2001年8月31日~9月2日 日本の旗 島袋美幸
第21回 2002年9月6日~8日 韓国の旗 具玉姫
第22回 2003年9月5日~7日 日本の旗 塩谷育代
第23回 2004年9月3日~5日 日本の旗 藤井かすみ
第24回 2005年4月22日24日 富士レイクサイドカントリー倶楽部
第25回 2006年4月21日23日 日本の旗 大山志保 川奈ホテルゴルフコース 富士コース
第26回 2007年4月20日22日 日本の旗 佐伯三貴
第27回 2008年4月25日27日 日本の旗 上原彩子
第28回 2009年4月24日~26日[2] オーストラリアの旗 タミー・ダーディン

[編集] テレビ中継

大会の模様はFNS系列で全国に放送されている。またBSデジタル放送BSフジ及びCS放送フジテレビONEでも放送。なお男子については開催地である山梨県山梨放送(協力関係にあり)で放送されている。

[編集] エピソード

第35回のフジサンケイクラシックは悪天候もあり72ホールのところを54ホールに短縮して行われたが、実際には『スーパー競馬』の影響であった。近年の男子ツアーの低迷による開催時期・コースの変更などフジテレビは男子ツアーを軽視している傾向がある[3]

フジテレビのゴルフ中継は通常16:00開始で、最大17:35まで[4]となっている。これは、15時台が『スーパー競馬』→『みんなのケイバ』(東日本)及び『DREAM競馬』(西日本)で固定されているためである。この年は石川遼がアマチュアの資格のままながら出場したこともあり石川人気を見越して13:25放送開始として生中継したが、やはり競馬中継のために14:55で中継終了となってしまった。競馬中継については社の内外を問わず他のスポーツ関係者から白眼視されており、2005年からは『F1日本グランプリ』と重なる日はF1中継が優先されるシフトに変わっている。

[編集] 脚注

  1. ^ 第3日が濃霧のためサスペンデッド。54ホールに短縮して実施。
  2. ^ 2日目がサスペンデッド、最終日が強風のため中止。36ホールに短縮。
  3. ^ "ホール短縮の理由は「スーパー競馬」". スポーツニッポン (2007-09-02). 2007年9月2日 閲覧。
  4. ^ これは三菱ダイヤモンドカップゴルフ関西テレビ放送制作)、JCBクラシック仙台放送制作。但し現在は廃止)でも同様の処置が取られていた。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月14日 (水) 06:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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