フュージョン・コミュニケーションズ
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 略称 | フュージョン、FC |
| 本社所在地 | 東京都千代田区九段南2丁目3番1号 青葉第一ビル2階 |
| 設立 | 2000年3月13日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 電気通信事業 |
| 代表者 | 代表取締役会長 三木谷浩史 代表取締役社長 島田亨(楽天野球団社長) |
| 資本金 | 109億5,500万円 |
| 主要株主 | 楽天株式会社 73.67% 日商エレクトロニクス株式会社 19.58% 古河電気工業株式会社 6.70% |
| 外部リンク | www.fusioncom.co.jp |
フュージョン・コミュニケーションズ株式会社 (FUSION COMMUNICATIONS, Corp.) は、日本の電気通信事業者の一つである。現在は楽天グループに属する。
目次 |
[編集] 概要
元々は日商エレクトロニクスと古河電気工業が中心になって設立。その後2003年にパワードコムからの出資を受け同社傘下となったが、2005年12月31日付でパワードコムとKDDIの合併に伴い、東京電力に親会社が移行した。
2005年10月、イー・アクセスによる買収交渉が打ち切られ、その後はソフトバンクグループやUSENグループによる買収が報じられるなど、先行きには不透明感が漂っていたが、2007年6月19日に、楽天がグループ会社を通じて東京電力の持つフュージョン社株式を取得することが発表された。
2009年4月15日に、「楽天モバイル for Business」サービスを提供開始した。
[編集] 事業内容
電話サービス(IP電話、中継電話等)の他、インターネット接続サービス(「FUSION GOL」《GOL, @gol.com》ブランド)も行っている。マイラインの『東京電話』をパワードコムから譲り受けて営業している。
東京電話に関してはその後プロバイダ接続サービスを廃止するなど事業縮小が行われ、高かった知名度も今ではほとんど無く、現在は負の資産としてさらなるサービス統合を進めている。 フュージョンの有名なサービスは、IP電話技術を使い(市内局から電話機までは公衆網を使い、交換設備にVoIPを用いている)日本全国どこへ掛けても3分20円というものでマイライン開始当時は話題になった。現在は個人向け市場ではADSLやFTTH回線を利用したIP電話および直収電話の普及で影を潜めているが、最近はSkype等、ソフトフォンとの連携に活路を求めている。中小法人向け市場においては050型IP電話の「フュージョンIP」が、一定の支持を受けている。 また企業向けとして「楽天モバイル for Business」サービスを提供している。
なお、本会社についても「東京電話株式会社」(TTNetの東京電話サービス開始前後に間違い電話が多発)、「株式会社東京電話サービスセンター」とは無関係。
[編集] 沿革
- 2000年3月13日 - 会社設立
- 2003年11月1日 - パワードコムがフュージョン・コミュニケーションズに出資。
- 2004年7月1日 - パワードコムの「東京電話」事業を譲り受け統合。
- 2005年12月31日 - パワードコムがKDDIと合併するのに伴い、パワードコム保有の株式(54.27%)を、パワードコムの親会社・東京電力に譲渡。
- KDDIの事業との重複が大きく統合効果が見込めないことから、KDDIが子会社化することを望まなかったため。
- 2006年12月1日 - 「東京電話」事業の新規申込受付停止
- 2007年1月15日 - Skypeを用いての通話サービス、「フュージョンでSkype」を提供開始。
- 2007年7月31日 - 東京電力が保有する全株式を、楽天が子会社の楽天メディア・インベストメントを通じて買収、楽天傘下となる。
- 2009年4月15日 - 「楽天モバイル for Business」サービスを提供開始
- 2009年9月1日 - 子会社のフュージョン・ネットワークサービス株式会社及びティー・ティー・ネット・サービス株式会社の2社を吸収合併。
[編集] 識別番号
事業者識別番号は0037,0038,0081,0082(0081,0082は東京電話の識別番号)。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月20日 (金) 06:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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