フラッシュダンス
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| フラッシュダンス Flashdance |
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|---|---|
| 監督 | エイドリアン・ライン |
| 製作総指揮 | ジョン・ピータース |
| 製作 | ドン・シンプソン ジェリー・ブラッカイマー |
| 脚本 | トム・ヘドリー ジョー・エスターハス |
| 出演者 | ジェニファー・ビールス マイケル・ヌーリー シンシア・ローズ |
| 音楽 | ジョルジオ・モロダー |
| 撮影 | ドン・ピーターマン |
| 配給 | パラマウント映画 CIC |
| 公開 | 1983年 |
| 上映時間 | 95分 |
| 製作国 | アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| allcinema | |
| IMDb | |
『フラッシュダンス』(Flashdance)は、1983年に公開されたアメリカ映画。ジャズダンス・ブレイクダンス等のダンスと軽快なサウンドトラックが印象的な青春映画である。
目次 |
[編集] 作品概要
主演はオーディションで選ばれ、本格的な映画初出演(以前に端役での映画出演はある)が主演デビューという幸運に恵まれたジェニファー・ビールス。
撮影当時、イェール大学に入学したばかりだった彼女の新鮮な魅力が話題を呼び、低予算の映画ながら世界的に大成功した。
アイリーン・キャラの映画主題歌『フラッシュダンス:ホワット・ア・フィーリング』は、アカデミー賞で歌曲賞を受賞し、世界的な大ヒットを記録した。日本では麻倉未稀が同タイトルを日本語でカヴァーし、同じくヒットした。
また、ジョルジオ・モロダーがプロデュースし、多数のアーティストが参加したサウンドトラックもビルボードのアルバムチャートで1位を獲得し、同様に大ヒットした。
製作のドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマーはこれ以後、『ビバリーヒルズ・コップ』や『トップガン』など同じ趣向のヒットを次々に放ち、1980年代を代表するプロデューサーとなる。
[編集] ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
作品の舞台はアメリカ合衆国・ペンシルベニア州西部の都市ピッツバーグ。そこでプロのダンサーになるという夢を抱きながら、昼は溶接工、夜はバーのダンサーをしながらダンスの練習に励む女性アレックス。
ある日、アレックスはダンサー養成所のオーディションを受けようと応募用紙をもらいに出かけるが、他の応募者達はバレエ等ダンスの基礎を習得した者ばかりで、独学でダンスの練習を続けてきたアレックスは自信を喪失し、そのまま帰ってきてしまう。
アレックスは、プロ・スケーターを夢見る親友のジェニー、ジェニーの恋人でコメディアン志望のリッチー、ダンスの師であるハンナなどに励まされ、明るさを取り戻す。
二枚目社長のニックと出会い、いい関係になりそうだが喧嘩してしまい、なかなかうまくはいかない。夢に挫折し、トップレスのダンサーになってしまうジェニーとの友情やハンナの突然の死によって、もう一度オーディションを受けようと決意したアレックスは、伝統にとらわれない独創的なダンスで挑む。初めは全く興味を示さない審査員であったが、予想もしないダンスに圧倒され見事合格を勝ち取る。会場から喜んで出てきたアレックスを待っていたのは、花束を抱えたニックだった。二人は抱き合い、喜びを分かち合うのだった。
[編集] キャスト
- ジェニファー・ビールス(Jennifer Beals):アレックス(Alex Owens) 戸田恵子
- マイケル・ヌーリー(Michael Nouri):ニック(Nick Hurley) 小川真司
- シンシア・ローズ(Cynthia Rhodes):ティナ(Tina Tech)
- サニー・ジョンソン(Sunny Johnson):ジェニー(Jeanie Szabo)
- リリア・スカラ(Lilia Skala):ハンナ(Hanna Long) 横尾まり
- カイル・T・ヘフナー(Kyle T. Heffner):リッチー(Richie) 中尾隆聖
[編集] サウンドトラック
- 『フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング』Flashdance...What a Feeling:アイリーン・キャラ(Irene Cara)
- 『ヒー・イズ・ア・ドリーム』He's a Dream:シャンディ(Shandi)
- 『フラッシュダンス/愛のテーマ』Love Theme from "Flashdance":ヘレン・セント・ジョン(Helen St.John)
- 『マンハント』Manhunt:カレン・カモン(Karen Kamon)
- 『レディ、レディ、レディ』Lady, Lady, Lady:ジョー・エスポジト(Joe Esposito)
- 『イマジネイション』Imagination:ローラ・ブラニガン(Laura Branigan)
- 『ロミオ』Romeo:ドナ・サマー(Donna Summer)
- 『甘い誘惑』Seduce Me Tonight:サイクルV(Cycle V)
- 『アイル・ビー・ヒア・ホエア・ザ・ハート・イズ』I'll Be Here Where the Heart Is:キム・カーンズ(Kim Carnes)
- 『マニアック』Maniac:マイケル・センベロ(Michael Sembello)
[編集] ダンスについて
- 主人公が街で見かけた少年達の踊り(ブレイクダンス)や交通整理の警官の動きなどが、ラストのオーディションでのダンスに取り入れられている。
- アレックスの踊りについては複数の吹き替えが使用されている。このことは当初は公表されていなかった。実際はバーでの踊りなどはマリーン・ジャハン(Marine Jahan)、オーディションは主としてクレイジー・レッグス(Crazy Legs,男性)、ダイブする部分はシャロン・シャピロ(Sharon Shapiro)である。
- この手のダンスが「ブレークダンス」と呼ばれることが知れ渡るのは翌年のアメリカ映画「ブレイクダンス」以降である。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年7月31日 (金) 00:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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