フランシス・フォード・コッポラ

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フランシス・フォード・コッポラ
Francis Ford Coppola
2001年、カンヌにて
2001年、カンヌにて
生年月日 1939年4月7日(70歳)
出生地 デトロイト
国籍 アメリカ合衆国
配偶者 Eleanor Coppola

フランシス・フォード・コッポラFrancis Ford Coppola1939年4月7日 - )は、アメリカ合衆国映画監督。実業家。デトロイト出身、ニューヨーク郊外で育った。

目次

[編集] プロフィール

父は元NBC交響楽団フルート奏者で作曲家(『地獄の黙示録』『ゴッドファーザーシリーズ』『ナポレオン』などを担当)のカーマイン・コッポラ、妹は女優のタリア・シャイア、娘は映画監督のソフィア・コッポラ、息子は『CQ』で映画監督デビューしたローマン・コッポラ。甥は俳優のニコラス・ケイジ(フランシスの兄オーガストの子)ジェイソン・シュワルツマン(タリア・シャイアの子)。

幼い頃、『ゴジラ』を観て、映画作りに興味を抱く。ホフストラ大学で演劇を学ぶ傍ら、セルゲイ・エイゼンシュテインの作品を熱心に研究する。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で学び、在学中からピンク映画や恐怖映画の演出を手がける。ロジャー・コーマンのもとで低予算映画を製作し、キャリアをスタートした。1969年には映画制作会社アメリカン・ゾエトロープ社を設立し、ワーナー・ブラザーズと7本の映画製作の契約を結ぶが、第1作の『THX 1138』(ジョージ・ルーカス監督)の内容をワーナー幹部に酷評され、契約を破棄される。その結果、ゾエトロープ社とその社長のコッポラは危機に追い込まれるが、1972年の『ゴッドファーザー』の世界的ヒットによりメジャー監督の仲間入りを果たし、危機から脱することができた。1979年の『地獄の黙示録』はカンヌ国際映画祭グランプリを獲得したが、興行的に失敗。続く1982年の『ワン・フロム・ザ・ハート』も興行的に失敗、経済的に苦しい立場に追い込まれて1980年代以降には3度の破産を経験している。

『ゴッドファーザー』でアカデミー賞脚色賞、『ゴッドファーザーPARTII』でも監督賞と脚色賞を受賞している。

黒澤明のファンでもある彼は学生時代に、ノーベル文学賞を特例として黒澤に授与すべき、という旨の手紙をノーベル事務局へ送ったというエピソードがある。また、『影武者』の外国版プロデューサーとして製作に参加し、資金を援助した。

最近では、カリフォルニア州ナパバレーでニバウム・コッポラ・ワイナリーを経営し、そこで作られる「ルビコン」ワインは世界的評価を受けた。ジョージ・ルーカススカイウォーカーランチと提携して「スカイウォーカー」ワインも販売している。コッポラは、このワインビジネスで多大な利益を得、アメリカでも屈指の富豪となった。

[編集] 監督作品

[編集] 製作作品

[編集] 主な受賞歴

[編集] 脚注


[編集] 関連項目


[編集] 外部リンク

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最終更新 2009年11月27日 (金) 11:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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