フランチェスコ・タレンティ
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フランチェスコ・タレンティ(Francesco Talenti, 1300年頃?〜1370年頃?)は、中世イタリア、フィレンツェの彫刻家、建築家。
[編集] 経歴
タレンティの経歴は不明な部分が多く、彫刻家とされるが、彼に帰属する作品は今のところ知られていない。むしろサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の工匠頭の一人としてより有名である。
彼は、1360年頃にアルノルフォ・ディ・カンビオの計画に基づいて、大聖堂の平面を現在のものに拡張した。しかし、彼が直系42.2mもの八角形にいかなる方法でドームを架けようとしたのかは分かっておらず(フィリッポ・ブルネレスキは地上から構築された仮枠によって建設するつもりだったのではないかと推察している)、1410年代には建設は不可能ではないかと危惧された。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- ピーター・マレー著 桐敷真次郎訳『図説世界建築史 ルネサンス建築』(本の友社)
- ニコラス・ペヴスナー他著 鈴木博之監訳『世界建築辞典』(鹿島出版会)
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最終更新 2009年5月23日 (土) 08:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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