フラー・デラクール
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フラー・イザベル・デラクール(Fleur Isabelle Delacour)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ、及びその派生作品に登場する架空の魔女である。
[編集] 登場巻
[編集] 人物
「非常に美しい」「非の打ち所がない」と形容されるほどの美女(自分自身もその自覚はある)。髪は腰まであるシルバーブロンドで、瞳は深い青色。
4巻でボーバトン魔法アカデミーの7年生としてホグワーツ魔法魔術学校へ来校、三大魔法学校対抗試合の代表選手に選出される(代表選手唯一の女性である)。当初、ハリー・ポッターのことは快く思っていなかったが、第二の課題でハリーがフラーの妹ガブリエルを救ったことを境に、ハリーと親しくなる。
4巻ではレイブンクロー生のロジャー・デイビースと行動を共にすることが多かったが、第三の課題でハリーを応援する為にホグワーツを訪れたビル・ウィーズリーに興味を示す。ボーバトン卒業後(5巻)、英語の学習を兼ねてグリンゴッツ魔法銀行に就職し、同僚となったビルと交際するようになった(彼女の話す英語はフランス語訛りで、ビルと交際を始めてからはビルがフラーに英語の個人教授をしていた)。
6巻ではビルと婚約し、ウィーズリー家に住むようになるが、モリー・ウィーズリーやジニー・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーから煙たがられていた(ジニーからは「ヌラー」呼ばわりされた)。しかし6巻終盤、ビルがフェンリール・グレイバックに噛まれてしまっても愛は揺るがず、その姿を見たモリーに認められる。7巻でビルと結婚式を挙げ、式の後は夫と共に「貝殻の家」に移り住んだ。
7巻では性格がモリーに似てきているとハリーに評されている。またフラーの祖母はヴィーラであり、フラーの杖の芯には祖母の髪の毛が使われている。
[編集] 映画
「炎のゴブレット」に登場。クレマンス・ポエジーが演じている。日本語版の吹き替えは小笠原亜里沙が担当。
最終更新 2009年10月8日 (木) 06:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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