フリードリッヒ・ベルギウス

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ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1931年
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:高圧下における科学研究

フリードリッヒ・カール・ルドルフ・ベルギウスFriedrich Karl Rudolf Bergius, 1884年10月11日-1949年3月30日)はドイツ・ブレスラウ(現ポーランドヴロツワフ)近郊ゴルドシュミーデン出身の化学者。高圧下における化学の研究の功績により1931年ノーベル化学賞カール・ボッシュとともに受賞した。

化学技術者の子として生まれ、幼少期の大部分を化学工場で過ごした。1903年ブレスラウ大学に入学、1905年にはライプツィヒ大学へと移り、1907年に卒業した。1909年フリッツ・ハーバーの指導を受けるため、カールスルーエに移った。そこで、化学平衡の研究を行って300気圧を状態を達成した。その後、石炭を液体炭化水素に変換するベルギウス法の開発や、木材から糖を作る研究を行った。

第2次世界大戦勃発後にオーストリアへ避難するが、自宅と研究所を空襲で失う。終戦後はイタリアトルコスイスを経てアルゼンチンへ移り、1949年ブエノスアイレスで亡くなった。

最終更新 2009年11月4日 (水) 23:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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