フレフレ少女
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| フレフレ少女 | |
|---|---|
| 監督 | 渡辺謙作 |
| 脚本 | 橋本裕志 |
| 出演者 | 新垣結衣 永山絢斗 柄本時生 斎藤嘉樹 染谷将太 内藤剛志 |
| 音楽 | 上田禎 |
| 主題歌 | Aqua Timez「夏のかけら」 |
| 撮影 | 藤澤順一 |
| 編集 | 日下部元孝 |
| 配給 | 松竹 |
| 公開 | 2008年10月11日 |
| 上映時間 | 114分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
『フレフレ少女』(フレフレしょうじょ)は、2008年10月11日公開の日本映画。新垣結衣主演。
映画公開に先駆けて、小説化(集英社文庫)・コミック化(「スーパージャンプ」連載、漫画・よしづきくみち)されている。
二巻帯においては「独自のフレフレワールドを創り上げたよしづきさんに拍手三々七拍子。」脚本・橋本裕志「ムムム、こいつは映画を超えたかな……いやいや本家も負けてません!」監督・渡辺謙作 とコメントを寄せるなど、漫画版の評価は高い。
また2009年4月22日にDVDが発売された。地上波初放送は2009年8月24日。
目次 |
[編集] ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
主人公は、小説の中にあこがれる櫻木高校の二年生、百山桃子。
そんな彼女はある時、本を読みながら校庭を歩いていると、野球部の誰かが打ったデッドボールがおでこに直撃してしまう。保健室で気を取り戻した桃子が見たのは、必死に平謝りする大嶋秀樹であった。秀樹は一年生ながらも、「大島秀樹が先発を打った試合で負けたことはない」ぐらいの実績を残す、櫻木高校中が期待を寄せる新人である。
何度も桃子に頭を下げる秀樹であったが、その爽やかさと誠実さから、桃子は大嶋に一目ぼれをしてしまう。そこで、桃子は秀樹にラブレターを出そうとするも、高校中の人気者で、簡単にラブレターを渡せそうにもなかった。どうしても想いを伝えようとした桃子は、学校の屋上で一人、応援団の練習をする山本龍太郎が目に入った。
龍太郎が叫ぶ團訓に魅かれ、夏の高校野球大会に向けて秀樹を見守るためという不純な動機で櫻木高校第50代応援団への入団を決意。しかし、実際に入ってみると、応援団員は桃子と龍太郎のたった二人という、廃部寸前の状態だった。しかも、高校野球大会で応援をするには最低でも五人は必要。これではいけないということで、桃子と龍太郎の二人で残りの三人を募集することにする。
その後いろいろと苦労はあったものの、なんとか、吹奏楽部の遠藤譲二・ウエイトリフティング部の大坪泰平・合唱部の田村晃を入部させることに成功。しかし、結局その三人も応援団自体に特別な思いを抱いていなかったため、いまいちまとまりがなかった。その後、譲二を鼓手長、泰平を旗手長、晃を参謀に任命するも、龍太郎は自分は「二番手向きの家系」だという理由で副団長になると言う。結局桃子が団長になってしまった。
全体的にまとまりがない応援団であったが、結局まとまりがないまま不知火高VS櫻木高の練習試合で応援をする日がやってきてしまう。不知火高校は10年連続甲子園出場、応援団も全国レベルというとんでもない強豪校であった。結局、ライバル校の不知火高校のあまりの応援の迫力に圧倒され、櫻木高校応援団は自信をなくしてしまう。しかも、ほとんどまともな練習をしていないがために、観客の失笑を買うような応援をしてしまった上、校旗を倒して試合の妨害をしてしまった。
その結果、秀樹がいるにもかかわらず櫻木校は敗退。不知火学園の応援団からは文句を言われたり、野球部からはもう応援に来るなと言われたり、更にはこの事態がきっかけで秀樹が不知火校に転校してしまい甲子園出場の夢が消えたり・・・など、散々な状態になってしまった。
この一連の騒動が学校全体への応援団に対する不信感を招き、応援団は再び解散の危機にさらされる。そんなとき、これを懸念した第23代応援団団長の柳原源蔵がOBとして部室を訪れ、ゴールデンウィーク中に合宿を行おうと提案をする。
果たして、応援団は信頼を取り戻せるのだろうか。また、応援団は野球部を甲子園出場へと導いていけるのか?
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] キャスト
- 百山桃子:新垣結衣 - 櫻木高校応援団第50代団長
- 山本龍太郎 :永山絢斗 - 応援団副団長
- 遠藤譲二:柄本時生 - 応援団鼓手長
- 大坪泰平:斎藤嘉樹 - 応援団旗手長
- 田村晃:染谷将太 - 参謀
- 大門教諭:柳ユーレイ - 応援団顧問
- 釜本:加藤諒 - おかまのチアリーティング部部長
- 北島:金田哲(はんにゃ) - ウエイトリフティング部主将
- 美紀:梅田愛子 - 桃子の友人。櫻木高野球部のマネージャー。
- 由貴:奈津子 - 桃子の友人。
- 真壁:内田明 - 野球部主将。最初の練習試合が終わった後、桜木高応援団に「もう応援しに来るな」と言った。
- 大嶋秀樹:本多拓人 - 野球部エース。
- 青田:日向寺雅人 - 不知火学園高校応援団団長
- 奈津子:秋山奈々 - 不知火学園高野球部マネージャー。秀樹の恋人のようなそぶりを見せる。
- 柳原源蔵:内藤剛志 - 応援団OB。櫻木高校の第23代団長。海野・玉井・北村・仮屋とは同級生。
- 仮屋:モロ師岡 - 応援団OB。元副団長
- 北村:中沢青六 - 応援団OB。元鼓手長
- 海野:鈴木晋介 - 応援団OB。元旗手長
- 玉井:伊藤洋三郎 - 応援団OB。元参謀
[編集] 主題歌
[編集] スタッフ
- 監督:渡辺謙作
- プロデューサー:桑田潔、八木征志
- エグゼクティブプロデューサー:梅澤道彦
- 脚本:橋本裕志
- 撮影:藤澤順一
- 美術:花谷秀文
- 衣装:宮本まさ江
- 編集:日下部元孝
- 音楽:上田禎
- スクリプター:近藤真智子
- メイク:徳田芳昌
- 照明:上田なりゆき
- 装飾:山下順弘
- 録音:柿澤潔
- 助監督:大津是
- 協力応援指導:日本体育大学応援団
- 製作:2008「フレフレ少女」製作委員会(テレビ朝日・松竹・バップ・電通・レプロエンタテインメント・衛星劇場・集英社・日販・メ~テレ・九州朝日放送・北海道テレビ・静岡朝日テレビ・リトルモア)
[編集] 主な撮影場所
舞台が栃木県のためおもに栃木県を中心にして撮影が行われた。
- 栃木県立田沼高等学校
- 桐生市立商業高等学校
- 栃木県立栃木高等学校
- 桐生球場
- 御殿山球場
等
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月18日 (金) 18:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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