ブラック・サバス

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ブラック・サバス
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド バーミンガム
ジャンル ヘヴィメタル
活動期間 1968年 -
レーベル ワーナー・ブラザーズ
ヴァーティゴ・レコード
I.R.S.レコード
EMIほか
公式サイト http://www.heavymetalturk.com/ Heavy Metal Turk
メンバー
オジー・オズボーン
トニー・アイオミ
ギーザー・バトラー
ビル・ワード
旧メンバー
ベヴ・ベヴァン
ロニー・ジェイムズ・ディオ
ヴィニー・アピス
イアン・ギラン
ジェフ・ニコルス
グレン・ヒューズ
デイヴ・スピッツ
エリック・シンガー
レイ・ギラン
ボブ・デイズリー
テリー・チャイムズ
トニー・マーティン
ジョー・バート
コージー・パウエル
ローレンス・コットル
ニール・マーレイ
ボビー・ロンディネリ
  

ブラック・サバスBlack Sabbath)は、イギリスバーミンガム1968年に結成され1970年にデビューしたロックバンドヘヴィメタルの元祖の一つとして知られる伝説的なバンドである。

目次

[編集] 来歴

ジャズブルースを基調とし、「人を怖がらせる音楽を作る」というコンセプトで作られた音楽性は後のヘヴィ・メタルに多大な影響を与えた。その怪奇的なイメージでたびたび黒魔術悪魔と結び付けられ、ギターのトニー・アイオミがアメリカン・ツアーの最中、狂信者に楽屋で刃物を突きつけられたという危険なエピソードもある。 結成当初からメンバー内の交流も公私共に良好で、『若き安息日』という書籍には「女風呂を必死にのぞこうとするトニー。その尻を持ち上げるオジー。それを心配そうに見守るギーザー。あの瞬間、俺達は初めてのセッションをした」との記述も残されている。

バンド名の「Black Sabbath」は、ベースのギーザー・バトラーが1964年公開のホラー映画『BLACK SABBATH』(邦題『ブラック・サバス/恐怖!三つの顔』)から取って命名した。その映画の公開時、映画館には長蛇の列が出来ていたことから、「人間は恐怖を求める」という着想を得たと本人は語っている。また、デビューアルバム『Black Sabbath』(邦題『黒い安息日』)も、1970年2月の"13日の金曜日"という曰くつきの日付にリリースされた。

結成時のヴォーカルオジー・オズボーンだったが、1979年に脱退。後任としてレインボーヴォーカリストロニー・ジェイムス・ディオが加入した。その後、イアン・ギラングレン・ヒューズなど、ディープ・パープルの歴代シンガーがヴォーカルを担当していた。1987年以降はトニー・マーティン、1992年から1993年にかけて一時的にロニー・ジェイムス・ディオが復帰している。1997年にはオリジナル・メンバーで復活を果たし、数年間ツアー活動を行ったがライブアルバムをリリースしただけで、新しいスタジオアルバムは発表されていない。

2007年にアルバム『悪魔の掟』の編成(ロニー・ジェームズ・ディオ、ヴィニー・アピス、ギーザー・バトラー、トニー・アイオミ)でツアーを行うと発表された。ただしブラック・サバス名義ではなくヘヴン・アンド・ヘルというバンド名で行われる。これはオリジナルメンバーでの再結成の時にオリジナルメンバー以外のメンツではブラック・サバスとは名乗らないと宣言している為である。

[編集] 他アーティストへの影響

ブラック・サバスはその革新的な音楽により後続に大きな影響を与えた。 日本ではアルバムがさほど売れなかったが、アメリカではオジー・オズボーンのソロでの成功もあり、日本人の想像を絶する人気が今でもあり、HR/HMの歴史上最も重要なアーティストを決める投票でレッド・ツェッペリンに次いで2位に入ったこともあるほどである。日本ではロード・ウォリアーズの入場曲となった「IRON MAN」や「PARANOID」が特に有名。

その影響力は直系のハードロックヘヴィメタルに留まらず、ブラック・フラッグなどのハードコア・パンクにも及んでいる。ブラックメタルドゥームメタルといった新ジャンルにおいても、その源流として扱われることが多い。

[編集] ラインナップ

トニー・アイオミ(左)とオジー・オズボーン(1973年1月29日)

[編集] オリジナルメンバー

[編集] その他の歴代メンバー

ボーカル
ベース
ドラムス

[編集] ディスコグラフィー

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月21日 (土) 17:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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