ブリヂストンサイクル

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ブリヂストンサイクル株式会社
BRIDGESTONE CYCLE CO.,LTD.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 BSサイクル
本社所在地 埼玉県上尾市中妻3丁目1-1
設立 1949年10月3日
業種 輸送用機器
事業内容 自転車の製造販売、自転車関連商品の製造販売、産業機械の製造販売
代表者 渡辺恵次(代表取締役社長)
資本金 18億7,000万円
売上高 479億円 (2006年度)
従業員数 290名(2007年4月1日現在)
外部リンク www.bscycle.co.jp
  

ブリヂストンサイクル株式会社Bridgestone Cycle CO.,LTD. )は、埼玉県上尾市に本社をおく自転車の製造・販売を行う会社。

目次

[編集] 概要

1949年10月3日、親会社・日本タイヤ(現・ブリヂストン)から自転車部門を分離・独立して「ブリヂストン自転車株式会社」として設立された。1951年10月25日にブリヂストン自転車株式会社に改称。

1952年から1971年まではモーターバイク・モペットを生産していたこともある。この分野では1955年にシェア30%を占めたが、1957年にはオートバイに需要が移るとの見通しから自転車に軸足を移し、1966年に国内販売を停止し、以後輸出向けに絞った。1959年発売のモペット「ブリヂストン・チャンピオン」などが知られる。

1959年1月、自転車の販売業務をブリヂストンタイヤに委譲した。マーケティングやコンセプトづくりを担うブリヂストンタイヤの自転車部門から、ワークオーダーを受けるという仕組みになり、1960年に「ブリヂストンサイクル工業株式会社」に社名を変更する。1971年、販売業務を譲り受け、1976年に現在の社名となる。以来独自のベルトドライブシステム(1982年開発 1987年全国発明特別賞受賞)、オーダーメイド自転車の生産(1988年)、また暗所でライトが自動点灯する「点灯虫」(1991年)、後輪錠とハンドルのダブルロックシステム「一発二錠」(2003年)など独自のシステムを多用した自転車を多数開発している。

1970年代には児童向け自転車シリーズ「ドレミ」に、当時の人気アイドルだった天地真理アグネス・チャンをキャラクターとして起用しそれらの氏名を冠にした「ドレミ真理ちゃん」「ドレミアグネス」といったシリーズを発売した。

関連会社だった「ブリヂストン工機」(1953年大谷機械工業として設立。1978年に左記の社名に変更)を1997年に合併している。

親会社はタイヤメーカーであるが、自転車タイヤは製造していない。ブリヂストン銘柄の自転車タイヤはIRCや正新などのメーカーがOEMしている。

1964年に自転車競技部を創部。現在もサイクルレーシングチーム「チームブリヂストン・アンカー」を保有している。1999年にブリヂストンサイクルレーシングチームから改称したもので、この際、選手も全員プロ登録した。

[編集] 歴代CMモデル

[編集] 主力ブランド

以前のブランド
  • ドレミ - 以前の子供用自転車のブランド。キャラクター自転車の先駆け。男児向けには仮面ライダー、女児向けには天地真理アグネス・チャンサンリオキャラクターといったタイアップ商品が有名。
  • モンテカルロ ジュニアスポーツ車
  • カマキリ
  • カルカマ
  • ベルレックス
  • ダイヤモンド ブリヂストンの最高級車種。後にアトランティスと名称変更された。
  • ユーラシア
  • モノックス ユーラシアの廉価版
  • ロードマン ブリヂストンを代表する名車。49800円という価格でドロップハンドルを少年世代に浸透させた。
  • ロードマン・スカラ ロードマンの学生通学向け版、普通ハンドルで6速シフト。
  • スプリンター ロードマン・スカラと同タイプの廉価版
  • レイダック
  • トラベゾーン
  • アイバイク i-PANEL搭載。
  • MERIDA(メリダ)販売元を宮田工業に変更。

[編集] 関連項目

[編集] 参考資料

  • 『人と夢を自転車に乗せて ブリヂストンサイクルの50年』、ブリヂストンサイクル、1999年

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月13日 (火) 03:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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