ブリーゼタワー

ブリーゼタワーの最新ニュースをまとめて検索!

ブリーゼタワー
施設情報
所在地 大阪府大阪市北区梅田二丁目4-9
状態 完成
建設期間 2006年3月-2008年7月
使用目的 オフィス、劇場、店舗
地上高
最頂部 174.9m
屋上 167.4m
詳細
階数 地上34階、塔屋1階、地下3階
延べ床面積 84,756.28m²
関係する企業
設計 三菱地所設計、インゲンホーフェン・アーキテクツ
施工 鹿島建設
所有者 サンケイビル

ブリーゼタワー(BREEZÉ TOWER)は、大阪市北区梅田二丁目にある超高層ビル2008年7月竣工。一般的に西梅田と呼ばれる超高層オフィス街にある。

目次

[編集] 概要

ブリーゼタワーは、産経新聞大阪本社が入居しサンケイホールが併設された大阪サンケイビル1952年建設)を、隣接する島津ビルとともに建て替える「西梅田プロジェクト」によって、総事業費約270億円をかけて建設された。建築デザインはドイツ人建築家のクリストフ・インゲンホーフェン、照明デザインは石井幹子が担当している。建物名称の「ブリーゼ」は英語でそよ風を意味するbreezeをもとにした造語。ダブルスキンファサードという全面外装のガラス構造を採用し、風による自然換気が行われることから命名された。

[編集] 構成

[編集] ブリーゼブリーゼ

地下1階から6階、及び33階の計8フロアから構成される商業施設。2008年10月3日にオープンした。総店舗面積約10,000m²のスペースに物販43店、飲食18店の計61店舗(このうち30店は大阪初出店)が展開されている。1階の吹き抜け部分には高さ約12m(世界最大、ギネス申請予定)のマリオネット・ブリCHが飾られている。

主なテナントは、アラン・デュカスビストロ「ル・コントワール・ド・ブノワ」、バナナ・リパブリックユナイテッドアローズディーゼルなど。

[編集] サンケイホールブリーゼ

1952年に開設されたサンケイホールを引き継ぐ劇場として、7階・8階に2008年11月15日にオープンした。ホールの設計もビル本体と同じくクリストフ・インゲンホーフェンが担当しており、ホール内部はブラックボックスと称される漆黒の空間になっている。客席数は912席。ほかに「ブリーゼプラザ」として、多目的ホールと5室の会議室がある。

[編集] ブリーゼプラザ

ブリーゼタワー7階・8階に位置する多目的ホールと、5つのカンファレンスルームから構成される貸会議室施設。 最新のAVシステムにより、音響・映像・インターネットなどを駆使した効果的なプレゼンテーションが行える。 8階には、屋上庭園があり、ウィンドー越しに庭園を眺める事が出来る。 セミナー、イベントをはじめ、展示会やパーティなど、様々なビジネスユースに対応している。

[編集] オフィス

10階から32階はオフィスフロアになっている。商業施設・劇場に先駆けて、2008年8月1日にオープンした。主なテナントはバイエル薬品本社、横河電機関西支社、全日本空輸大阪支店、ぐるなび大阪営業所、ヤフー大阪支社など。また、 フジテレビジョンニッポン放送文化放送仙台放送秋田テレビテレビ静岡福井テレビジョン放送東海テレビ放送岡山放送テレビ西日本沖縄テレビ放送など多くのフジテレビ系列局フジサンケイグループに属する放送局の大阪(関西)支社なども入居する。また、2005年7月まで梅田に本社があった産経新聞大阪本社が「梅田オフィス」として入居する。

[編集] 建物

  • 所在地:大阪市北区梅田二丁目4-9
  • 建築主:サンケイビル、島津商会
  • 照明デザイン:石井幹子
  • 施工:鹿島建設
  • 構造形式 地上:鉄骨造、地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
  • 高さ:174.9m
  • 階数:地下3階・地上34階・塔屋1階
  • 敷地面積:5,291.89m²
  • 建築面積:3,621.29m²
  • 延床面積:84,756.28m²
  • 駐車場面積:5,431.55m²
  • 容積対象面積:79,358.50m²

[編集] アクセス

オオサカガーデンシティの地下歩行者道路ガーデンアベニューに直結しているため、周辺の全駅から地上に出ることなく行くことが可能である。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年11月19日 (木) 14:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ブリーゼタワー】変更履歴

ご利用上の注意