プジョー・908
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プジョー 908 HDi FAPはプジョーが製作したプロトタイプレーシングカー(スポーツプロトタイプカー)。2005年より開発が開始され、2006年に一般公開された。
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[編集] マシン概要
[編集] シャーシ
2006年にフランス西部自動車クラブ (ACO) より発表されたクローズドタイプのコックピットの開発を促進する規定により、それまでプロトタイプレーシングカーはアウディ・R8、R10に代表されるようにオープンが主流だった中、クローズドボディが採用されている。その大きな理由は、クローズドタイプを採用した場合コックピット内の温度の規定があるためエアコンを装備することとなり、その分エアリストリクターを拡大できることが決め手である。
[編集] エンジン
エンジンはル・マンプロトタイプ規定で最大に許容された5.5リッターのディーゼルエンジン。エンジン形式はV型12気筒で、バンク角は100度、最大出力は700馬力、最大トルクは1,200N・mである。エンジンマネージメントシステムおよびインジェクションシステムはボッシュ製、燃料システム開発のパートナーはトタル、ギアボックスの設計および組み立てはリカルドである。最大出力に関しては実際は850-900馬力程度出ているといわれている。
[編集] 参戦履歴
プジョー・908のデビュー戦は2007年ル・マン・シリーズの初戦であるモンツァ1000kmレースである。2009年のル・マン24時間レースで、総合1-2フィニッシュを飾っている。
[編集] 外部リンク
- プジョー・908(プジョー・スポール公式サイト)
最終更新 2009年8月16日 (日) 14:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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