プリンスの丘公園

プリンスの丘公園の最新ニュースをまとめて検索!

プリンスの丘公園(プリンスのおかこうえん)は東京都武蔵村山市にある公園

目次

[編集] 概要

かつてこの地には1962年から2002年(一部、2004年)まで日産自動車村山工場があった。その功績を讃えてこの公園は造られたのだが、イオンモールむさし村山ミューなど巨大複合型商業施設や武蔵村山病院などが隣接するため、その存在はかなり控えめなものとなってしまっている。しかし、「スカイラインの聖地」としてスカイラインファンならずともこの場所を訪れる人は多い。

園内には人造の小高い丘があり、遊具などのあまり無い比較的シンプルな公園である。ほど近い狭山丘陵や奥多摩の山並みの景色が一望できるだけではなく、天候がよければ富士山も見える。但し、交通の便もあまり良くは無く駐車場も無い(近隣にあるイオンモールの駐車場などを利用)という欠点はある。

[編集] 記念碑

「スカイラインGT-R(PGC10)発祥の地」と記された記念碑が2005年3月に完成した。

その内容は 「1969年、ここ日産自動車(株)村山工場で名車スカイラインGT-Rは誕生した。日本初のレーシングプロトタイプ「プリンスR380」のエンジンをデ・チューンした2L・直列6気筒DOHCの名器S20エンジンを搭載。レースの世界で僅か2年10ヶ月という短い間に50連勝[1]という金字塔を打ち立て、「ハコスカ」の愛称で、今尚愛され続けている。このサラブレットを生んだ技術者達の魂をここに讚える。2005年3月」というものであるが、メーカーの旧プリンス自動車工業・日産自動車と共にスカイラインが愛されているかを如実に物語っている。

[編集] 所在地

東京都武蔵村山市榎1-1-12

[編集] 脚注

  1. ^ 「スカイラインGT-R(PGC10)発祥の地」と記された記念碑には50連勝と刻まれているものの、実際は49連勝の間違いであり、50連勝を目指していた1971年12月に開催の「第6回富士ツーリスト・トロフィーレース」では、スカイラインGT-R勢のトラブルが相次いだ事によるライバルのマツダ・サバンナの優勝により、スカイラインGT-Rのレース成績は49連勝でストップしており、スカイラインGT-Rのレースの通算成績は52勝を飾っている。

最終更新 2009年10月23日 (金) 15:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【プリンスの丘公園】変更履歴

ご利用上の注意