プーヤン

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プーヤンは、1982年コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたアーケードゲーム。子ブタをさらいに襲い来るオオカミたちを母ブタのプーヤンが弓矢で打ち落とす童話風のシューティングゲームである。

かわいらしいキャラクターと、それに似合わぬ高度なゲーム性が人気を呼んだ。 ゲームスタート時には「森のくまさん」の曲が流れる。

目次

[編集] ゲーム内容

ステージのパターンは以下の三種類。プーヤンは画面の右端で上下に移動するゴンドラに乗っている。

  1. オオカミが風船の浮力で上から降下し、その風船を弓矢で撃つ。オオカミが地上に降りてしまうと、ゴンドラの後ろにオオカミがやってきて、時折噛み付いてくる。
  2. オオカミが風船の浮力で下から上昇し、その風船を弓矢で撃つ。オオカミが7匹上に到達すると、ゴンドラの上から岩が落ちてきてミス。最後に出てくるオオカミはガードが固い上、撃ち逃してしまうと通常のオオカミが5匹増えてしまう。
  3. ボーナスステージは肉でオオカミを落とす(オオカミは攻撃してこない)のと、オオカミが投げるフルーツを射るの二種類。

オオカミには、弓矢でそのオオカミが着けている風船を狙撃するだけでなく肉による攻撃(投げられた肉に釣られたオオカミは風船から手を離して墜落する)も出来る。一撃必殺(ピンクのオオカミも)かつまとめて落とすことも可能だが、風船に阻まれる事もある。一部のボーナスステージではこれがテーマになっている。

[編集] 移植版

2007年6月26日よりWiiバーチャルコンソールで配信されている(要500Wiiポイント)

その他、携帯電話アプリ版もあり。

[編集] ファミコン版サウンド

通常、ファミコンでは60分の1秒以上に早い周期での処理が不可能なのだが、プーヤンはその不可能を可能にしたサウンドドライバーを実現した唯一のゲームソフトである。アーケード版のサウンドドライバーは300分の1秒で動いていたため、これを実現しないと、風船の割れる音が鳴らなかった。強引にファミコンで300分の1秒の処理を実現させている。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月7日 (土) 16:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【プーヤン】変更履歴

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