ヘビー級

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ヘビー級: Heavy weight)は、ボクシングなどの格闘技で用いられる階級の1つである。ヘビーは「重い」の意。

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[編集] ボクシング

プロボクシングでの契約ウェートは、200ポンド(90.7kg)以上である。 全17階級中最重量級の階級である。

古くはジョー・ルイスモハメド・アリ、近年ではマイク・タイソンら有名王者を数知れず輩出している最も人気のある階級であると言える。初代世界王者はジョン・L・サリバン

日本のジム所属者では輸入選手のオケロ・ピーターが、OPBF東洋太平洋ヘビー級王座を獲得し、世界王座にも挑戦している。日本人では高橋良輔がそのピーターが持っていたOPBF王座に挑戦しており、竹原真敬ABCOヘビー級にランクされていた。

過去にはJBCでもヘビー級王座が設けられていて、1957年に片岡昇が初代王者に就いたが、挑戦者が現れず消滅した。しかし、2008年にJBCにてヘビー級王座再設置へ向けて検討を始める事になった。理由としては、ヘビー級の逸材が他の格闘技(総合格闘技K-1)に流れていってしまっている現状に加え、日本人の体格が大幅に向上し、ヘビー級でも戦える選手が増えてきたこと、また過酷な減量をして無理やりミドル級に参戦しているような選手がいるといったことである。

女子は多くの団体で175ポンド(79.3kg)以上をヘビー級としているが、WBOでは男子と同じ200ポンド(90.7kg)以上、WBCではライトヘビー級を廃止したため168ポンド(76.204kg)以上となっている。

アマチュアボクシングでは、男子81〜91kg(178〜200ポンド)、女子80〜86kgをヘビー級と定めており、さらに上にスーパーヘビー級が創設されている。

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[編集] キックボクシング

日本においては、ほぼ全団体共通で86.1kg以上をヘビー級と定めている。

国際団体の場合、団体によって体重が異なる。

[編集] K-1

K-1ではミドル級以外の階級を設けていなかったが、2007年よりボクシングのようなタイトルマッチ制度創設および選手の大型化に伴い、100kg以下をヘビー級とした。

[編集] 総合格闘技

ネバダ州アスレチック・コミッションの定める統一階級制度においては、205〜265ポンド(93.0〜120.2kg)が総合格闘技におけるヘビー級と定められている。これに従い、UFCを始めとする北米地域のほぼ全てのプロモーション、並びに世界中の多くの総合格闘技プロモーションにおいてこの区分が採用されている。日本においてはパンクラスがこの区分に従っており、またDREAM戦極PRIDEなど、下限(約93kg)が共通しているイベントも存在する。国際修斗コミッションは、91〜100kgと規定している。

[編集] プロレス

プロレスの場合、多くの団体が概ね100kg以上をヘビー級としており、100kg以下をジュニアヘビー級またはクルーザー級などと呼んでいる。

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最終更新 2009年11月3日 (火) 12:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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