ヘルター・スケルター
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- ヘルター・スケルター :ザ・ビートルズの音楽作品。本項で詳述。
- ヘルタースケルター :岡崎京子の漫画作品で、祥伝社より2003年刊。全身の美容整形により究極の美を手に入れたファッションモデルの肉体と精神の崩壊を描く。
- ヘルター・スケルター :「週刊少年マガジン」に連載中のマンガ『シバトラ』に登場する組織。
| ヘルター・スケルター | ||
|---|---|---|
| ビートルズ の 楽曲 | ||
| 収録アルバム ザ・ビートルズ | ||
| リリース | 1968年11月22日 | |
| 録音 | 1968年9月9日 | |
| ジャンル | ロック |
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| 時間 | 4分29秒 | |
| レーベル | アップル・レコード パーロフォン EMI |
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| 作詞者 | ポール・マッカートニー | |
| 作曲者 | ポール・マッカートニー | |
| プロデューサー | ジョージ・マーティン | |
| その他収録アルバム | ||
| ザ・ビートルズ 収録順 | ||
| セクシー・セディー (5) |
"ヘルター・スケルター" | ロング・ロング・ロング (7) |
「ヘルター・スケルター」(Helter Skelter)は、1968年に発表されたビートルズの2枚組アルバム『ザ・ビートルズ』(通称『ホワイト・アルバム』)に収録された曲。ポール・マッカートニーが騒がしい作品を意図して作った、ビートルズの楽曲の中でも最もヘビィなナンバーである。英語「helter skelter」の意味は、イギリスでは遊具の「滑り台」のことだが「狼狽(する)、混乱(した)」といった意味もあるため、両方の意味を含ませていると思われる(日本盤の対訳には「しっちゃかめっちゃかだ」と書かれている)。ポールがこの曲を書くきっかけとなったのは、ザ・フーのピート・タウンゼンドの「ザ・フーの新曲「恋のマジック・アイ」は、これまでのどの楽曲よりも激しく妥協のない曲だ」と発言したインタビュー記事に触発されたため(ただしポール自身は、ピートが何の曲のことを指しているのか未だに知らないという)。
また、ヘヴィメタル/ハードロック系のグループの多くからリスペクトされており、特にモトリー・クルーはこの曲を多くのライブでカヴァーしており、エアロスミスやボン・ジョヴィ、日本のMONORAL、VOW WOW、浜田麻里もこの曲をカヴァーした。ハードロック系以外にも、U2、オアシス、スージー&ザ・バンシーズ等が取り上げており、人気の高い曲である。
この曲のラストの絶叫はリンゴで、"I've got blisters on my fingers!!"(「指にまめができちゃったぁ!!」)と叫んでいる(非常に激しくドラムを叩いたためまめができてしまったらしい)。ただし、この絶叫はステレオ・ミックスのみに含まれており、モノラル・ミックスでは聞くことができない(ステレオ・ミックスは一度フェイド・アウト後にフェイド・インしてくるが、モノラル・ミックスではフェイド・インしてこず、次曲「ロング・ロング・ロング」となるため)。
狂信的な悪魔崇拝者でカルト集団を組織し、1969年にその信者がシャロン・テート他を惨殺したチャールズ・マンソンに多大な影響を与えた曲としても知られる。マンソンは白人と黒人の最終戦争を「ヘルター・スケルター」と呼び、砂漠にファミリーで隠れ住むよう信者に説いていた。
またこの事件をきっかけに公の場で演奏する事を封印していたが、2005年に発売されたポール・マッカートニーのDVD『In Red Square』には、ビートルズ時代を含め自身史上初のライブ演奏の模様が納められている。
[編集] 収録アルバム
- ザ・ビートルズ
- ザ・ビートルズ・アンソロジー3 (初期のスローバージョンを収録)
- ラヴ (10トラック目に少しだけ登場する)
最終更新 2009年11月17日 (火) 06:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ヘルター・スケルター】変更履歴

