ヘンリー五世 (1989年の映画)

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ヘンリー五世
Henry V
監督 ケネス・ブラナー
製作総指揮 ステファン・エヴァンス
製作 ブルース・シャーマン
脚本 ケネス・ブラナー
出演者 ケネス・ブラナー
音楽 パトリック・ドイル
撮影 ケネス・マクミラン
編集 マイケル・ブラッドセル
公開 1989年 イギリスの旗
1990年 日本の旗
上映時間 137分
製作国 イギリス
言語 英語
制作費 $9,000,000
興行収入 $10,161,000 アメリカ合衆国の旗
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ヘンリー五世』(Henry V )は1989年制作のイギリス映画シェイクスピアの戯曲『ヘンリー五世』をケネス・ブラナーが映画化した。

目次

[編集] キャスト

[編集] ストーリー

イングランド国王ヘンリー五世は、フランス国の領土所有権が自分にあると主張し、フランスに領土の返還を求める。しかし、フランス皇太子は使節モントジョイを送って、ヘンリー五世をからかった品物を届ける。怒ったヘンリー五世は、軍隊を集め、フランスに上陸させる。その数は6千。しかし、遠征の疲労と雨のせいで、イングランド軍は窮地に陥っていた。そのころ、フランス国からは軍司令官コンスタブルがイングランド軍迎撃を命じられ、10万の大軍を率いてイングランド軍討伐に向かう。開戦前夜、ヘンリー五世は自軍の人々を鼓舞し、励ました。反対に、フランス軍はイングランド軍を侮っていた。

折りから雨が降っており、開戦前夜は土砂降りになっていた。開戦当日、地面はぬかるんでいた。イングランド軍のほとんどが歩兵であるのに対し、フランス軍のほとんどは騎兵であったため、その多くはぬかるんだ地面で滑ってしまい、重い鎧のために立ち上がることができず、イングランド軍に殲滅される状況となった。将軍コンスタブルもここで戦死した。

戦死者は、イングランド軍からは25人。フランス軍からは1万人という、奇跡的な勝利であった。

[編集] 史実との違い

  • 実際には、イギリス側の死者は500人を超え、フランス軍の死者は7000人ほどであったとされている。

[編集] 音楽

音楽はパトリック・ドイルが作曲した。演奏はサイモン・ラトル指揮のバーミンガム市交響楽団による(ロンドンのオーケストラによる映画音楽のレコーディングは珍しくないが、本作ではイギリスの地方のオーケストラが起用されている)。

ドイルは映画本編中にも出演しており、アジャンクールの戦いの終結後に兵士たちが聖歌「ノン・ノビス」を歌う場面で、最初に歌いだすのがドイルである。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月21日 (土) 17:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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