ヘヴン・アンド・ヘル (バンド)

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ヘヴン・アンド・ヘル
(手前左より)ギーザー・バトラー、ロニー・ジェイムズ・ディオ、トニー・アイオミ、(奧)ヴィニー・アピス、2007年6月9日
(手前左より)ギーザー・バトラー、ロニー・ジェイムズ・ディオ、トニー・アイオミ、(奧)ヴィニー・アピス、2007年6月9日
基本情報
ジャンル ヘヴィ・メタル
活動期間 2006年~
レーベル ライノ・エンタテインメント
公式サイト heavenandhelllive.com
  

ヘヴン・アンド・ヘル(Heaven And Hell)は、トニー・アイオミギーザー・バトラーロニー・ジェイムズ・ディオ、ヴィニー・アピスという元ブラック・サバスの4人が再結成して音楽活動するときのバンド名である。

[編集] 歴史

この4人のコラボレーションは、レコード会社の意向で2006年にディオ在籍時のブラック・サバスの楽曲を集めたコンピレーション・アルバムを発売する際、アイオミにボーナス・トラックを求めたことに始まる。これに対してアイオミはディオとともに新曲を書いて提供することを決め、アイオミ、バトラー、ディオ、そしてビル・ワードというアルバム『ヘヴン・アンド・ヘル』のラインナップが集まった。制作の過程でワードはバンドを離脱し、アルバム『悪魔の掟』と『ディヒューマナイザー』でドラマーを務めたヴィニー・アピスが加入、新曲3曲を録音してアルバム『ブラック・サバス: ベスト・オブ・ディオ・イヤーズ』を発売した。

当初はブラック・サバスを名乗る案もあったが、オジー・オズボーンを含むオリジナル・ラインナップとの差別化のため、ディオが参加した初のアルバム『ヘヴン・アンド・ヘル』の題名をバンド名としてツアーを行うことになった。この決定についてはシャロン・オズボーンが暗躍したという噂もあったが、ブラック・サバスの名はアイオミが保有しているため真実ではない。オジー・オズボーンを含むラインナップが2006年にロックの殿堂入りをしたため混同を避けたものである[1]

バンドは2007年3月11日にメガデスを前座にカナダ バンクーバーパシフィック・コロシアムから北米ツアーを開始した。キーボーディストは当時のジェフ・ニコルズではなく、ディオに在籍しているスコット・ウォーレンがツアーに同行することになった。このうちアメリカ ニューヨークのレディオ・ミュージック・シティ・ホールで行われた公演はライブ作品『ライヴ・フロム・レディオ・ミュージック・シティ・ホール』として収録された。 日本では同年10月20日さいたまスーパーアリーナで開催された「LOUD PARK 2007」にヘッドライナーとして出演した他、東名阪3都市で公演を行った。

ツアー終了後はそれぞれブラック・サバスやディオの活動に戻るとされていたが、ツアーやCD売り上げの好調を受けて活動を継続。 2009年4月28日、このラインナップとしては17年ぶりとなる新作The Devil You Knowを発売。

[編集] 脚注

  1. ^ "BLACK SABBATH's 'The Dio Years' Release Will Be A Single-Disc Collection" (HTML) (英語). Blabbermouth.net. ロードランナー・レコード (2006-11-25). 2007年8月22日 閲覧。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年4月28日 (火) 17:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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