ベアトリス・マウントバッテン=ウィンザー

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ベアトリス
Beatrice Mountbatten-Windsor
Princess Beatrice of York
2005年
称号 ヨーク公爵嬢ベアトリス王女殿下
全名 ベアトリス・エリザベス・メアリー・マウントバッテン=ウィンザー
身位 Princess(王女)
敬称 Her Royal Highness(殿下)
出生 1988年8月8日(21歳)
イングランドの旗 イングランドロンドンポートランド病院
父親 ヨーク公アンドルー王子
母親 セーラ・ファーガソン
  

ベアトリス・エリザベス・メアリー・マウントバッテン=ウィンザーBeatrice Elizabeth Mary Mountbatten-Windsor1988年8月8日 - )は、イギリス王室成員で、ヨーク公アンドルー王子セーラ・ファーガソン1996年に離婚)の長女。女王エリザベス2世の孫。父のアンドルーに次いで、現時点では英国王位継承順位5番目にある。2歳年下の妹にユージェニー王女がいる。容貌は父親似と言われている。

目次

[編集] 出生

ロンドンのポートランド病院で生まれる。出生当時のイギリス王室では、エリザベス2世の長女であるアン以来、38年振りの王女の誕生だった。“ベアトリス”という名前は、ヴィクトリア女王アルバート王配の末娘であるベアトリス王女に由来するものである。公式の称号は“Her Royal Highness Princess Beatrice of York”(ヨーク公爵嬢ベアトリス王女殿下)だが、エリザベス2世の孫娘の中で、現段階で「殿下」の敬称を保有しているのは、ベアトリスとユージェニーの2王女のみである(エドワード (ウェセックス伯爵)の項目を参照せよ)。

[編集] 教育

ベアトリス王女の紋章

7歳になった時点でも、当時5歳だった妹のユージェニー王女が簡単な読み書きが出来るようになったのにも関わらず、なかなか読み書きを習得する事が出来なかった事から、ディスレクシアと診断され、本人もその事を2004年にカミングアウトしている。その事から、週2回の専門家によるディスレクシアの子供達を対象とした補習授業を受けながら学校に通っていた。文字の読み書きが苦手な事から、好きな歴史学を存分に学ぶ事は出来なかったが、フランス語演劇数学関連の科目は得意であり、バークシャーのアスコットにあるセント・ジョージ・スクールでは、首席の成績を修めて卒業している。また、2007年の大学入学資格試験では、演劇では「A」、歴史と映画研究では「B」を獲得し、トータルではAレベルという成績で合格している[1][2]

[編集] その他

イギリス王室

エリザベス2世
エディンバラ公爵フィリップ


  • 上述の通り、8歳の時に両親の離婚を経験しているが、2005年の17歳の誕生日の際に行われたインタビューでは、離婚を経験した事によって、家族の関係がより緊密なものになったと語っている(実際に現在でも姉妹は、片親若しくは両親と共に定期的に海外へ旅行している)。
  • セント・ジョージ・スクール卒業後のギャップ・イヤーは、アルゼンチンブラジルスペインベルギースイス等を旅行後、オックスフォード・ストリートの高級デパートである“セルフリッジス”で体験就労を行った[3]
  • 2006年11月に、イギリス王室の人間としては初となる宇宙旅行に参加する事が発表された(2009年以降に実施予定)。

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ Narinari.com (2005年3月26日). "エリザベス女王の孫娘、難読症であることが明らかに。". 2008年11月14日 閲覧。
  2. ^ JAPAN JOURNALS. "ベアトリス王女、難読症にもかかわらず、Aレベル合格!". 2008年11月14日 閲覧。
  3. ^ JAPAN JOURNALS. "ベアトリス王女があなたの買い物をお手伝い!? デパートで就労体験". 2008年11月14日 閲覧。
上位:
アンドルー王子
ヨーク公爵
イギリス王位継承順位
継承順位第 5
他の英連邦王国の王位継承権も同様
下位:
ユージェニー王女

最終更新 2009年5月16日 (土) 13:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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